31日、韓国メディアによると、ハーバード大学出身の「青い目の修行者」玄覚僧侶が自身のフェイスブックで、韓国・曹渓宗の実態を批判した。さらに、「韓国の仏教界を去る」との文章まで掲載したことが、大きな波紋を呼んでいる。資料写真。

写真拡大

2016年7月31日、韓国・スポーツ京郷によると、ハーバード大学出身の「青い目の修行者」玄覚僧侶が自身のフェイスブックで、韓国・曹渓宗の実態を批判した。さらに、「韓国の仏教界を去る」との文章まで掲載したことが、大きな波紋を呼んでいる。

玄覚僧侶は同月27日、自身のフェイスブックで、「僧侶生活をして今年で25年になる。25年の経験から『在韓外国人僧侶は曹渓宗の装飾品に過ぎない』ということを知った」と述べ、「8月に韓国を最後に公式訪問し、別れの準備をする。現代の人たちが真の話頭禅を学べるよう、欧州や米国で活動する」と明らかにした。さらに、「韓国の禅仏教は金ばかりに関心がある祈福宗教になってしまった」などと強く批判した。

玄覚僧侶はエール大学、ハーバード大学出身で、大学院在学中の1990年に嵩高僧侶の説法を聞いたことをきっかけに92年に出家。現静寺の住職などを務めた後、韓国の仏教を世界に広める活動をしてきた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからも厳しいコメントが相次いだ。

「韓国仏教の未来が思いやられる」
「それだけじゃない。犬肉を食べて賭博をし、税金も払わず外車を乗り回している」

「気付くのに25年もかかったの?早いうちに違う国へ行くべきだった。韓国より、日本やチベットで修行した方が良い経験ができただろう」
「今の時代の聖職者は物質や金の奴隷だ。自ら勉強し、宗教という職業をなくすべき」

「韓国という国は堕落してしまったようだ。日本の仏教を信じる方がまし」
「仏教は欲を遠ざけなければならないのに、大型寺院の住職らはベントレーに乗り、派手な生活を送っている」

「彼らが信じているものは、仏陀でもなければ法度でもない。ひたすら金だけを信じている」
「仏教だけじゃない。韓国の町にはなぜ、スーパーより教会が多く存在していると思う?同じ神を信じているのに?神は同じなのに教会は違うなんて、なんか笑える」(翻訳・編集/堂本)