1日、「中国と米国は戦争を起こすのか?」は近年米国内で一部の人が注目する話題であり、米メディアがこの話題を取り上げることも珍しくない。資料写真。

写真拡大

2016年8月1日、「中国と米国は戦争を起こすのか?」は近年米国内で一部の人が注目する話題であり、米メディアがこの話題を取り上げることも珍しくない。これに関して環球時報は米シンクタンクの報告を紹介し、両国が戦争になった場合、中国がより大きな損失を被ると伝えた。

米シンクタンク・ランド研究所は「中国との開戦、想像したくないことについて考える」と題した報告で、米中が開戦した際に4つの状況が発生すると予測。双方の衝突が激しければ激しいほど中国の損失は大きいと指摘した。その上で、「(米中の戦争に)勝者は存在しない」とし、米国も大きな打撃を受けるとしている。

米国のこうした論調について、中国人民大学国際関係学部副学部長の金燦栄(ジン・ツァンロン)氏は、「米国は外部に対する警戒心が非常に強い国。一部の勢力はこうした危機感をあおることで自勢力の目的を果たそうとしている」と指摘した。(翻訳・編集/内山)