1日、新華網によると、国際オリンピック委員会のバッハ会長は7月31日の記者会見で、ロシアのドーピング問題を受け、「北京、ロンドン両五輪のメダリストも追加検査の対象となっている」と表明した。

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2016年8月1日、新華網によると、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は7月31日の記者会見で、ロシアのドーピング問題を受け、「北京、ロンドン両五輪のメダリストも追加検査の対象となっている」と表明した。

IOCはこのほどロシア選手の参加の可否を判断するため、医学委員ら3人による対策チームを結成。近く決定を出す。バッハ会長は「リオ五輪にドーピング違反者を出場させるわけにはいかない。最終決定はリオ五輪の開幕前に発表する。時間的に非常にひっ迫している」と話した。

リオ五輪では開幕前、ドーピング対策として選手約2200人を対象に分析。追加検査の対象は約700件に上っている。(翻訳・編集/大宮)