大変なことだけじゃない!女性に嬉しい「フリーランスのメリット」3つ

写真拡大

「フリーランスで働くことに興味があるけど、実際どうなんだろう……?」とギモンに思いつつ結局誰にも聞けていない、という女性は多いのではないでしょうか。

フリーランスというと、不安定で保証がない、何もかも自分で決めなければならなず孤独……などのマイナス面ばかりがクローズアップされがち。

でも、もちろんメリットもたくさんあります。

そこで今回は、現在フリーランスで働いている筆者が“フリーランスならではのメリット”をいくつかご紹介します。

■1: PMS・生理痛がツラい女性には嬉しい! 生理周期にあわせて仕事のスケジュールを組める

仕事内容にもよりますが、基本的にフリーランスは自分で自由に仕事のスケジュールを組むことができます。

もちろん、取引先や顧客の都合をどうしても優先しなければならないシーンもありますが、そのような特別な事情がないかぎりは自分で休みの日を決めることが可能。

月経前症候群(PMS)や重い生理痛に毎月悩まされている女性であれば、体調が良い時期に集中的に働いて、生理前〜生理中のツラい時期は仕事をペースダウンして調整することもできます。

もちろん、有給休暇はないので休んだ分だけ収入は減ってしまいますが、「ちょっとくらい収入が減っても、体調最優先で健康的に働きたい!」と願う女性にはピッタリかもしれません。

■2: スキルを身につければ、日本全国or海外どこに引っ越しても仕事を続けられる

フリーランスの職種には、他の地域に引っ越しても続けられるものが多い……というのもメリットのひとつ。

結婚している女性であれば、夫の転勤により遠い土地(場合によっては海外)に引っ越ししなければならなくなる可能性も。

そんな時、どこに引っ越しても仕事を受注できるスキルを身につけておけば、引っ越し後もマイペースで仕事を継続できます。

インターネットが高度に発達したおかげで、このような働き方も今まで以上にスムーズに実現できるようになりましたよね。

■3: 自由と孤独は背中あわせ! さびしい反面、すべて自分の裁量で決められる

フリーランスは孤独です。仕事上のあらゆる事柄について、すべて自分ひとりで決断しなければなりませんし、またその決断による責任もすべて自分ひとりで負うことになります。

でも、「別に他人に相談しなくても平気だし、どんどん自分で決めたい!」という女性にとっては、まさにパラダイスと言えるかも。

組織に勤めている場合、何か新しいことを始めようとすると、基本的に上司の許可を得る必要がありますし、自分ひとりで勝手に決めて動き回ったら怒られてしまいます。

フリーランスの場合はそれがないので、どんどん好きなことにチャレンジできます。

とはいえ、フリーランスの場合であっても、仕事は“お客様ありき”。

お仕事を依頼してくれる人の存在を一番大切にしなければならないのは、組織に勤めている場合と変わりません。

以上、女性がフリーランスとして働く場合のメリットをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

組織を飛び出していきなりフリーで……となるとかなり勇気が必要ですが、最近では会社員をしながら副業もできるという“副業OKの企業”も徐々に増加傾向にあります。たとえば、大手では『サイボウズ』や『ロート製薬』などが有名です。

社員側にとっては、副業をとおして組織外でも通用するスキルを磨いてリスクヘッジすることができますし、会社側にとっても、よりスキルが高く多様性のある人材を集めることが可能となります。

恋愛でも、束縛ばかりする恋人よりも、ある程度自由を尊重してくれる恋人のほうがかえってずっと一緒にいたいと思うものですよね。

「いきなりフリーはちょっとね……」という場合は、このような先進的な企業で“会社員の安定”と“フリーランスの自由”の良いとこどりをしつつ、いざという時のためにスキルを磨く……という新しい働き方も視野に入れてみるとよいかもしれません。