31日、人民日報は日本の子育て貧困世帯が過去20年間で倍増したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月31日、人民日報は日本の子育て貧困世帯が過去20年間で倍増したと伝えた。

記事では、日本国内では17歳以下の子どもの6人に1人が貧困状態にあると紹介。日本の子育て貧困世帯は163万5000世帯に上り、この20年間で倍増したと伝えた。その原因について記事では、20年間の経済停滞にあると分析。世帯収入が多いほどテストでの正解率が高く、貧困家庭では学習習慣、自己肯定、人間関係の構築面で困難を抱える場合が多いと指摘した。

このニュースに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「まずは中国国内の貧しくて医療や教育を受けられない子どもを救済しろよ」
「日本の貧困児童のことなど関心ない。それより人民日報は中国の貧困児童について報道する勇気があるのか?」

「人民日報は外国の幸福度を心配するが、中国人の苦しい生活には目を背ける」
「人民日報はいつになったらわが国の貧困人口に関心を寄せるのだろう」

「日本と中国では貧困の基準が違うし」
「それでも日本の制服と栄養豊かな給食だけで中国よりずっと進んでいる」

「人民日報は俺たちをばか者扱いしているのか?日本の農村部に行ったことのある人は日本人の生活レベルと教育についてよく知っているよ」

「日本人はなんて悲惨なんだ!世界の中で中国だけが最高!」
「台湾や韓国、日本などの資本主義国は苦しい生活で幸福度が低い。でも中国と北朝鮮の幸福度は世界1位と2位」(翻訳・編集/山中)