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ニールセンは8月1日、デジタル広告測定ソリューション、ニールセン デジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)に利用顧客企業が採用しているビューアビリティ測定ツールを使用して、デモグラフィック属性別のビューアビリティ測定を可能する機能拡張を発表した。

日本を含むデジタル広告視聴率が導入されているすべての市場で今後、すべての PCディスプレイ広告や動画広告のインプレッションにおける視聴者の性別や年齢別のビューアビリティの測定が可能となるという。

ニールセン デジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)はテレビ、視聴率と同様のリーチやGRP指標を用いて、PCやモバイルなどのデジタル広告の包括的な分析結果を翌日に提供するサービス。facebookとニールセンの最高品質のネット視聴率パネルを用いることにより正確な属性別のリーチの提供を可能とした。

今回発表されたニールセン デジタル広告視聴率の新機能ではビューアブルインプレッションが視聴者の性別や年齢別に測定可能になる。また広告を閲覧できる状態にあった視聴者数やGRPをデモグラフィック属性別に把握し、サイトや掲載面ごとのオンターゲット比率を知ることにより、利用者は実施したデジタル広告キャンペーンの目標達成を検証できるという。

(丸山篤)