Teads、世界初の360度アウトストリーム広告の提供を開始

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Teads社によると、没入感の高い「inRead 360」を用いることで、広告主は視聴者により深い広告体験を提供でき、またパブリッシャー側にとっても、プレミアムコンテンツの価値を高めることができるとしています。

inRead 360はPC、スマートフォン、タブレット(アプリ内を含む)に対応。スクリーン内に表示されると再生され、ビューアビリティが50%以下になると停止する仕様になっています。

現時点ではThe Washington Post、Forbes、日経など世界のプレミアムパブリッシャーなどに対して、直販またはプログラマティック取引で出稿できるとのことです。

同社CEO、Bertrand Quesada氏は、「360度動画広告は広告主にこれまでになかったクリエイティブ開発の機会をもたらします。さらにこれがVRへの入り口になると見ています」とプレスリリース内でコメントしています。

目下、VRヘッドセットの普及により、没入感の高い視聴体験への関心が高まっています。またeMarketerによるデータでは、スマホユーザーの64%はオンラインショッピングの際にVRを進んで視聴したいと答えており、360度動画広告の活用が今後大きく広がる可能性がありそうです。