31日、米ロサンゼルス国際空港でこのほど、中国の女性観光客が女性店員に暴力を振るい、警察に逮捕されるという事件が起きた。写真は同空港。

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2016年7月31日、仏ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、28日深夜、中国の女性観光客が米ロサンゼルス国際空港の免税店で女性店員に暴力を振るい、警察に逮捕されるという事件が起きた。

中国人観光客と店員の間で口論になった。店員も中国系だという。店員は、女性に顔をつかまれ、2回たたかれたと証言している。他の店員が女性を取り押さえ、警察に通報し、駆け付けた警察官に引き渡された。

事件が起きたのは、空港内にある「トム・ブラッドレー」の免税店。この事件で、上海へ向かう予定だった中国東方航空機は1時間あまり離陸が遅れ、約300人の乗客に影響が出た。なお、事件を起こしたとされる中国人女性は中国の旅券を所持しており、年齢は44歳だという。

事件に至った経緯は調査の段階にあり、明らかにはなっていないが、記事は「それでも暴力を振るうなどあまりにやりすぎだ」と伝えている。(翻訳・編集/岡田)