出産オートクチュール !? エリーザベトプランって?

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 少子化。高齢化と車の両輪のように進む大きな問題を前に、先日の都知事選でも、待機児童の解消に向け若いママたちにしきりに“接近”する候補者の姿が、イタイほどテレビ画面を占領していた。保育園を新設しても、保育士さんはいるんですか?という有権者の疑問はそっちのけな感じもなくはない。そんな中で、プレママの心をくすぐる楽しい病院がある。東京・武蔵野市の水口病院が、"マタニティ=ビューティ"を掲げ、従来の産科ケアの枠を超えたサポートを行う 「トータルバースコーディネーター」を新設した。

 その名も「エリーザベトプラン」。妊娠・出産をオートクチュールに、をコンセプトに、産前産後のみならず、妊娠前から産後ケアまで対象を広げ、「トータルバースコーディネーター(TBC)」が一貫してゲストをサポート、一人ひとりにあったオーダーメイドの妊娠・出産を叶えてくれるという。希望に沿った不妊治療サポートから、熟練した助産師によるマンツーマンのケア、自然分娩から24時間365日体制の無痛分娩、自宅を訪問して行う住環境チェックや家事代行サポート、専属トレーナーによるフィットネス指導など、そのサービスは産後のケアにも及んでいる。

 クラシカルエレガンスなインテリアで飾られた病室、特別室限定の入院着「Sissy Nighty & Robe」や「セレブレーションディナー」、そして入院中の「アフタヌーン・ティー」サービスなどもある。こうなると、残る問題はやっぱり保育園…?