30日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本に留学経験のある中国人がいかに日本が恐ろしい国かを紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月30日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本に留学経験のある中国人がいかに日本が恐ろしい国かを紹介する記事を掲載した。

日本に4年間留学した後に帰国したという女性は、ある日大雨に降られて町が冠水し、帰宅するのも大変になったという。次の日、日本人の同僚となぜ冠水したのかを話し合った時、その日本人が、排水溝が少ないことと排水溝が低い所に作られていないことに加え、多くの露店が大量のごみを排水溝に捨てているからだと分析した。多くの中国人は原因を考えず現状について不満を言うだけだが、日本はごく普通の庶民でさえ原因を追究する思考があり、このような国は本当に恐ろしいとしている。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは全くその通り。あまりに正論すぎる」
「これは正しい。われわれ自身の問題を指摘している。これは反省に値することだ」

「これはいい記事だな。貧しいことは別に恐くないが、自分のことが分からないほど愚かなのは恐ろしいことだ」
「自らの不足を知ってこそ進歩できる。国もそうだし個人もそうだ」

「中国最大の敵は中国人自身」
「自分の短所を直視すると同時に、敵の長所も直視すべき」
「日本人は別に恐くない。恐いのはわれわれには文化や信仰がなく、真面目に物事を行う人が少ないことだ」(翻訳・編集/山中)