28日、大麻騒動を経たのち復帰に向けて動き始めた俳優ジェイシー・チャンが、父親のジャッキー・チェンや、親友で俳優コー・チェントンについて語った。写真はジェイシー・チャン(左)、コー・チェントン(右)。

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2016年7月28日、大麻騒動を経たのち復帰に向けて動き始めた俳優ジェイシー・チャン(房祖名)が、父親のジャッキー・チェン(成龍)や、親友で俳優のコー・チェントン(柯震東)について語った。中国新聞網が伝えた。

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ジェイシー・チャンとコー・チェントンが大麻使用の疑いで公安局に身柄を拘束されたのは14年8月。懲役6カ月の判決が下ったジェイシー・チャンは、翌年2月に刑期を終えて出所。その後は母親のいる台湾でひっそり暮らし、復帰時期が注目されてきたが、ジャッキー映画「鉄道飛虎(Railroad Tigers)」(今年12月公開予定)に出演していることが明らかに。また、ニューアルバムをリリースすることも分かった。

このほどジェイシー・チャンがインタビューに答えた。大麻騒動の当時、「父親の監督不行き届きが招いた」と、ジャッキーまで非難の的となった。これについてジェイシーは、「もう成人しているし、父親は無関係だ」とジャッキーを全力で擁護。父親を心から尊敬していると言い、「とても一生懸命で疲れをいとわず、自分の時間さえないほど働いている」と語っている。

「鉄道飛虎」は親子初共演した映画だが、撮影中は息もぴったりでスムーズに進んだ。これについて、「だって知り合って30年ほどになるから」と冗談を交えて語っている。ジャキーからイタズラされることも多く、2人がカゴの中に隠れるシーンでは、「指で僕の体をずっと突いてきた」という。

ジェイシーより早く釈放されたコー・チェントンは、昨年は映画に主演するなど、すでに復帰を果たしている。事件を挟んで2人の関係についての変化を聞かれると、「以前よりもっと親密になった」と回答。事件のせいで疎遠になることなく、今もお互いを励まし合っているという。(翻訳・編集/Mathilda)