冷房も悪影響?「抜け毛」が増えやすくなる夏のNG行為3つ

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最近抜け毛が気になる……という方多いと思いますが、動物が春から夏にかけて毛が抜け落ち、冬の寒さに対応できるように冬毛へと生え変わるのと同じように、私たち人間にも同じ現象が起こります。

とはいっても、夏は頭皮にとって負担がかかる季節。ここで正しいケアをきちんとしておかないと、毛は抜け続けて新しい毛が生えてこなくなってしまいます!

そこで今回は元美容師である筆者が、“抜け毛”が増えやすくなる夏のNG行為についてご紹介します。自分でも当てはまることがないか、チェックしてみてください。

 

■NG1:冷房のきいた部屋に長時間いる

暑い夏にクーラーがかかった涼しい部屋で長時間仕事をしている人は特に注意が必要です。冷房で必要以上に部屋を冷やすことで、身体と頭皮に負担がかかってしまいます。

冷房による抜け毛の原因として、以下の3つのことが挙げられます。

(1)湿度が下がり頭皮が乾燥してしまう

(2)身体が冷えすぎて代謝が悪くなってしまう

(3)頭皮の温度が下がり血行不良を起こしてしまう

冷房にあたるとお肌が乾燥してシワが目立ってしまう、なんて経験ありませんか? 頭皮もお肌と同じく冷房にあたることで、とても乾燥してしまいます。

冷房による抜け毛を防ぐためには、頭に直接風があたらないようにして、頭皮が冷えたと感じたらマッサージをして頭皮の血行を良くすることが大切です。

そして暑い夏はお風呂をシャワーだけで済ますという方も多いですが、できれば湯船にしっかり浸かってクーラーで疲れた身体を温めましょう。

 

■NG2:無理なダイエットをしている

夏は水着を着る機会もあり、肌の露出も増えるためダイエットをする女性が多いと思いますが、無理な食事制限などしていませんか?

髪の毛の栄養のほとんどが、食事からとるタンパク質からできています。単食ダイエットなど偏った食生活を続けることで髪の毛に栄養がいかなくなり、毛が細くなり抜け落ちます。

今抜けていないから大丈夫だろうと思っていても毛はだんだん細くなっていくので、秋になったらごっそり髪の毛が抜けるなんてこともあります。

バランスのとれた食生活に運動を取り入れて、健康的にダイエットに取り組むようにしましょう。

 

■NG3:汗をかいてそのままにしておく

暑い夏に汗をかくのは当然のこと。でも頭皮にかいた沢山の汗をそのままにしておくと、抜け毛につながってしまいます。特に気をつけたいのが、汗をかいた状態で帽子をかぶりっぱなしにしていることです。

紫外線対策で欠かせない帽子ですが、頭が蒸れやすくなり雑菌が増殖しやすい環境になってしまいます。汗をかいたらできるだけやさしくタオルなどで拭き取り、日陰などでは帽子を取るようにしましょう。

そして、汗をかいたからといって1日に何度もシャンプーをすることもNGです。必要以上に皮脂を取りすぎて頭皮トラブルを招いてしまいます。どうしても気になる時は、お湯ですすぐだけにしましょう。

 

いかがでしたか。自分でも当てはまることありませんでしたか?

これから夏本番ですが、クーラーばかりに頼らずに窓を開けて風通しを良くして扇風機を使ったりして、身体や頭皮に負担がかからない暑さ対策をするようにしましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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