夏バテの強〜い味方!「麺類ランチでも太らない」4つのルール

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暑〜い季節はただでさえ夏バテ気味……。嬉しいはずのランチタイムだって、「なんだか食欲が出ない……」とゲッソリしちゃいますよね。

そんな夏ランチの定番といえば、“麺類”ではないでしょうか? 口当たりがいいのでご飯類やパン類よりも食べやすいというひとも多く、人気があります。一方で、ダイエット中の女子にとっては「麺類って太りそう……」と感じるのも事実なのではないでしょうか。

でも、大丈夫! 麺類ランチでも食べ方次第で太らないようにすることも可能なんです。

そこで今回は、『microdiet.netレポート』の発表を参考に、フードアナリストの筆者が麺類ランチで太らないための4つのルールをご紹介しましょう。

■ルール1:食物繊維の多いものを一緒に食べる

麺類は炭水化物が主な原料であることも多いので、消化しやすいものの血糖値の上昇スピードが速くて太りやすいのでは?と思いますよね。

同レポートによれば、肥満を防ぐためには、血糖値を急に上げないことが重要なポイントになるのだそう。

野菜やきのこに豊富に含まれる食物繊維が血糖値が急激に上がるのを予防してくれる作用を生かし、麺類単品ではなく野菜やきのこを使った副菜、又はトッピングに添えるのがベターなようです。

自宅からソテーしたキノコ類を持参し、コンビニ麺類に足しても良さそう!

■ルール2:糖質をエネルギー化させてくれる食材を組み合わせる

同レポートでは、もう1点の重要なポイントとして、糖質の代謝を促す働きを持つビタミンB1を含む食品を一緒に食べることが挙げられています。

ビタミンB1には、体内に入ってきた糖質をエネルギーに変え代謝するという重要な働きがあり、不足すると糖質の代謝が低下し脂肪に蓄えられるだけでなく、乳酸などの疲労物質が作られ疲れやすくもなる作用もあるのだそう……。

ならば、働く女性が積極的に摂取すべき栄養素のひとつですよね。

ビタミンB1をたっぷり含んでいる食材はなんといっても豚肉で、他の部位と比べヒレやモモなど赤身の部位はビタミンB1が豊富なのだとか。どちらも脂の少ない部位ですので、ダイエッターでも安心してプラスすることができます。

また、ビタミンB1は鰻や大豆、卵にも多く含まれるので、麺類ランチに足すべき食材として覚えておいてソンはありません。

■ルール3:体を温める作用のある食材をプラス

いうまでもなく冷たい麺はカラダを冷やす作用があります。だからこそ、夏バテ気味でも食べやすいメニューのひとつ。

でも同レポートでは、内臓が冷えると代謝が下がり太りやすくなるので、体を温める作用のある食品を取るべきと推奨しています。ネギ、しょうが、ニラ、ニンニク、山芋、根菜、黒ゴマ、黒豆などのカラダを温める食材を足すのがベターとされています。

ネギ・ニラ・ニンニクに含まれるニオイ成分のアリシンは、ビタミンB1の吸収を良くする働きがあり、前述の豚肉をと一緒に食べることで、相乗効果が期待できるおすすめの組み合わせだそうですよ!

■ルール4:よく噛んでゆっくり食べる

麺類は食べやすいのが魅力のお料理ですけれど、だからと言って噛まずに食べるのは厳禁です。

同レポートでは「満腹になった」という信号が脳に届くのは食べ始めて15〜20分後とされているものの、個人差があると指摘。

だからこそ、麺類でもゆっくり食べる意識を持って、早食いでつい量を食べ過ぎてしまう事態を避け、さらに血糖値が急激に上昇するのを抑えるべきとしています。食べやすいメニューこそ、改めてゆっくり食べることを心がけたいですよね。

以上、フードアナリストの筆者が麺類ランチで太らないための4つのルールをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

夏バテでも仕事をしなくてはならない働く女性だからこそ、麺類の落とし穴にハマらずに賢くランチをしたいですよね。

食べ方を工夫して、ダイエットしながら夏バテを撃退できるランチを意識してみてください。