″改造できる″服「ビスケットヘッド」17年春夏コレクション発表

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 デザイナー橋爪大輔が手掛ける「ビスケットヘッド(biscuithead)」が、2017年春夏コレクションを発表した。テーマは「コンバーチブル(convertible)」。11月からは、通年展開される定番ライン「ウェアラブル(wearable)」の展開もスタートする。 ビスケットヘッドの17年春夏コレクションの画像を拡大

 3シーズン目となる今季は「改造できる」という意味を持つテーマ通り、ジャケットの袖やパンツの裾を取り外し、付け替えられるようにデザインされている。ジャケットは袖の位置にジッパーが付けられ、別売りのニットやMA-1バージョンの付け替え用の袖と交換が可能。また、Tシャツは長袖としても半袖としても着用できるよう、肩の下のラインにジッパーを取り付けている。「ビスケットヘッド」が初期から提案しているポップなカラーリングに加えて、綿麻素材を使った生成りと原色のボーダーもシーズンらしいバリエーションとしてそろえた。 また、今季よりスタートする定番ライン「wearable」は、綿100%のジャケットとショートパンツのみを展開。各テーマのベースとなるベースの型をベーシックに落とし込み、ジャケットは綿ブロード、ショートパンツは綿カツラギを使用している。カラーバリエーションは、イエローやレッド、ブルー、パープルなど全7色。価格は34,000円と23,000円で、ブランドのエントリーラインとして位置づける。