頭皮の紫外線量は顔の2倍!美容師が教える「夏レジャー」のマストアイテム

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気がつけばもう夏休みですね。プールに海にバーベキューにと、外での遊びを楽しむ方も多いと思いますが、髪の毛や頭皮のケアはきちんとしていますか? 実は、夏は紫外線も強くなり髪や頭皮が傷みやすい季節なんです。

そこで今回は、ヘアサロン『Lilla malo』のオーナーである束田幸美さんに、“美容師が夏のレジャーで絶対持っていくケアアイテム”について聞いてきたのでご紹介します。

 

■1:海やプール

海やプールに行く時に、顔や体のUVケアをしっかりすると思いますが、髪の毛のケアは意外と見落としている方が多いのです。

海やプールへ行く際に必ず持っていくアイテムは、“髪の毛用のUVスプレーと洗い流さないトリートメント”だそうです。

「プールでは塩素で、海ではアルカリ性の海水で濡れた髪の毛に対して、太陽の光で潮焼けが起こります。結果髪の毛を傷つけるだけでなく、カラーリングの褪色を早める事になります。

もし頭まで水に潜らないのであれば、髪の毛にUVスプレーをかけて頭皮を紫外線から守るためにも、帽子を着用するようにしましょう。

そして頭まで水に潜った時は、特に海水は髪がきしみやすくなるので、シャワーでしっかり優しく髪の毛を洗い流して、髪を粗めの櫛でといた後に洗い流さないトリートメントをつけてください」

そして、髪の毛が長い方は下ろしたままにせず、束ねておいた方がいいそう。濡れた髪はキューティクルが開いて痛みやすくなります。髪をおろす事で、濡れた髪同士または肩に髪が触れる事で摩擦が起きてしまい、キューティクルが剥がれ乾いた後の髪の手触りも低下するからだそうです。

ファッション的に気にならなければ、プールに入る時にプールキャップに髪の毛をしっかり入れてかぶっておくと、塩素から髪を守ることができます。

 

■2:通常のレジャー

夏の日差しを侮ってはいませんか? アウトドアをするわけではないからといって、髪の毛のケアを怠ってはいけません。

「通常のレジャーに必ず持っていくアイテムは、“帽子と日傘”です。レジャーで遊園地などに行ったりすると、いつもより強い紫外線にあたる時間が長くなります。

髪に悪い影響を与える紫外線は、メラニン色素を分解するので髪の色が変わってしまったり、活性酸素の影響でキューティクルが傷ついてしまい髪が傷む原因になります。

そして髪だけでなく頭皮を紫外線から守ることも大切です。なんと頭皮は顔よりも2倍の紫外線を浴びているんですよ!」

すっきり晴れていない日でも紫外線は出ています。特に薄曇りの日は紫外線が強くなるので、レジャーで外にいる時間が長い日は、髪の毛と頭皮もしっかりUVケアをするようにしましょう。

 

いかがでしたか? 夏に受けた髪の毛・頭皮のダメージは秋の抜け毛にもつながります。体だけでなく、髪と頭皮の紫外線対策も忘れずにしっかり行って、思いっきりレジャーを楽しんでください。

(ライター やまさきけいこ)

 

【取材協力】

※ 束田幸美・・・東京都江東区青海、キッズスペースがある完全プライベートサロン『Lilla malo』のオーナー。痛くない小顔矯正と自然なストレートパーマの施術も行う。

 

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