大相撲の元横綱・千代の富士、現九重親方が7月31日、東京都内の病院で、膵臓(すいぞう)がんのため死去したことがわかった。61歳だった。2015年に名古屋場所を全休し、膵臓がんの手術を受けていた。その後、職務に復帰していたが、最近になって、がんの転移が見つかったため、闘病を続けていたという。

九重親方の略歴は以下の通り。

九重貢(ここのえ・みつぐ)

元横綱・千代の富士。本名、秋元貢。

1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受ける。その後、がんの転移が見つかり闘病を続けていた。ファッションモデルの秋元梢は次女。

image by: 九重部屋公式HP

 

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出典元:まぐまぐニュース!