25日、中国で出版されたブルース・リー本「再認識李小龍」では、詩への造詣が深い文学青年だったという意外な一面を紹介している。

写真拡大

2016年7月25日、中国で出版されたブルース・リー本「再認識李小龍」では、詩への造詣が深い文学青年だったという意外な一面を紹介している。新浪が伝えた。

【その他の写真】

今年2月に出版された「再認識李小龍」はそのタイトルどおり、世界的アクションスターだった故ブルース・リーを「再認識」すべく、隠された一面を豊富に紹介している。

ブルースは1961年から、ワシントン大学で哲学や心理学を学び、その間に文学趣味と哲学的思考の基礎を養った。特に詩を好んでいたブルースは、その理由について、「人の魂は詩を通じて表現できる。詩は生命というキャンバスに魂を自己表現するものだ」と語っている。また、中国の古典詩も好きで、管道昇の「我儂詞」などを英語訳しており、その美しい文章が今も残っている。

ブルースは幼少期に虚弱体質で、極度の近視であり、遺伝によるアレルギー性鼻炎もあった。このため厄払いの意味で中国の古い伝統に従い、「細鳳」という女の子のような愛称をつけられることに。これも強くてタフなイメージのブルースにとっては、意外な一面となっている。(翻訳・編集/Mathilda)