時松、ツアー初優勝の勢いそのままマッチプレーも制覇!(撮影:福田文平)

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<ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 最終日(準決勝&決勝)◇31日◇恵庭カントリー倶楽部(6,876ヤード・パー72)>
 北海道の恵庭カントリー倶楽部を舞台に開催された「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」の大会最終日。この日は午前中に準決勝の2マッチ、午後に決勝戦が行われた。
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 決勝戦に進んだのは今大会のダークホース的存在の時松隆光と、省エネゴルフで勝ち進んできた小田龍一の2人。時松は準決勝で小田孔明を撃破し、今週の試合だけで藤田寛之、谷口徹、そして小田孔明という3人の賞金王を倒したことになる。対戦相手の小田龍一は準決勝で小平智を3&2で退け、1回戦から数えてまだ17番ホールと18番ホールを体験しないまま勝ち上がってきたことになる。
 ツアー優勝を果たしたとは言え、23歳の若者と日本オープン覇者の対決は意外な展開となった。前半を終えて5アップのリードを奪ったのは時松。さすがに5ダウンは小田でも難しいかと思われたが、やはり1億円のプレッシャーは尋常ではない。後半は小田のペースで、逆に5ホールを奪い返し、16番ホールを終えて勝負はオールスクエアになる。どっちが勝ってもおかしくない展開で、最後に笑ったのは時松だった。17番で小田が立て続けにミスをした機を逃さなかった。ここでバーディを奪いリードを奪うと、最終ホールもそのまま逃げ切り、優勝賞金1億円を手にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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