■連載/ペットゥモロー通信

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猫にとってストレスのかかるキャリーバッグでの移動や爪切り、動物病院での診察などなど、嫌がる猫を見るのは飼い主だって心が痛みますよね。そんなときに使えるのが「洗濯ネット」。100円ショップにも売っているアイテムです。猫の飼い主なら猫のために用意しておきたい「洗濯ネット」の活用術をまとめました。

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洗濯ネットに猫を入れると猫の動きを制限できるため脱走防止に役立ちます。例えば、キャリーケース。ちょっとした衝撃などでカギが外れてしまうようなタイプのものだと、移動している最中にキャリーケースが空いてしまって猫が脱走するなんてことも起こりかねません。

また、動物病院でキャリーケースをあけた瞬間、猫がものすごい勢いで診察室内を駆け回るという大惨事に見舞われた人も少なくないのではないでしょうか。

キャリーケースに入れる前に洗濯ネットに入れておけば、そんな急なトラブルも防ぐことができます。

また、爪切りや耳掃除が嫌いな猫にも洗濯ネットは有効です。洗濯ネットの間から爪切り、または耳掃除ができ、動きを制限できるので脱走や噛みつき防止にもなり、ネットに入ったことで猫が大人しくなる場合もあるそうです。

洗濯ネットは猫の体よりも若干大きなサイズを選びましょう。また、目が細かいものよりも目の粗いタイプの方が猫の視界を遮らないので猫も安心だそうです。

最近は、爪切りのための猫用ネットなども販売されていますが、100円ショップの洗濯ネットでも充分使えます! 災害が起こった際の避難所でも、猫を洗濯ネットに入れておけば、知らない場所で猫が興奮し脱走するのも防げるというコメントもSNSに多数あがっているので、ぜひ洗濯ネットを用意しておきましょう。

文/佐藤玲美(ペットゥモロー編集部)

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