夏のビジネスシーンもこれでOK?夏の暑さを乗り切るビジネスマン小技

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クールビズが推奨されているものの、依然として「スーツを身につける」ことを強要されることの多い日本の会社社会。とくに営業職の人は夏場でもスーツ着用が必須であることがほとんどです。

そこでここでは、夏の暑さを乗り切るための小技を紹介。営業に配属された新入社員や、これからインターンや就職活動を控える大学生も必見です。

■ネクタイはぎりぎりまで外しておく

さすがに仕事中にノーネクタイはNGですが、移動中は外しておくというのも方法の一つです。ビジネスマンファッションアイテムには必携のネクタイですが、実はネクタイを締めている時と、そうでないときには皮膚温度が1℃異なるほど大きな差が生じているのです。

そのため特に外出の移動時や出勤時だけ外しておくことで、暑さをしのぐことは可能でしょう。

また最近夏の暑さをしのぐアイテムとして人気を集めているのが扇子です。折りたためて且つスマートにポケットやカバンに忍ばせておくことができるため、ビジネスマンの必携アイテムの一つになっているとか。見た目も優雅な印象を醸し出し、スマートさアを引き立ててくれそうです。

■ロッカーに入れておきたい冷却グッズ

暑さをしのぐためのエチケットアイテムや小物も、現在量販店でたくさん販売されています。こうした暑さ対策グッズは自分のロッカーや、車での移動が多い人は車内に常備しておきたいものです。特に重宝するのが、冷却タオルやスプレーの類。

特にシャツの襟とピッチリ密着することで熱を感じやすい首には、首元に巻く冷却タオルを、そして直接衣服に吹きかけることができる冷却スプレーなども販売されているので、こまめに使用してみると良いかもしれません。

また暑さによって気になるのがニオイですが、制汗スプレーだけでなく、革靴のムレによって生じるニオイも気をつけたいところです。こうした足元のエチケットには、足のムレを解消してくれる靴の中敷きが販売されているので、こうしたアイテムを利用するのも一つの手です。

■過度に身体を冷やしすぎない

資料を作るサラリーマン

これは基本的なことですが、暑いからといって急速に身体を冷やしてしまうのは逆効果です。とくに冷たい飲み物をがぶがぶ飲んでしまいがちですが、あまり飲み過ぎてしまうとお腹を壊してしまい逆効果になってしまいます。

また、ついつい手に取ってしまいがちなジュースも、飲み過ぎると糖分の摂り過ぎになってしまい太る原因に。

とはいえ、適度な水分補給はもちろん必要ですし、この蒸し暑いシーズンに、あたたかいお茶を飲めというのも酷な話です。そこで持っておくと便利なのが、保冷性の高いフタつきのマグボトルです。中に自宅で沸かしておいたお茶や水を入れておくことで、適度な冷たさをキープしながら水分補給もでき、かつ糖分の取り過ぎも回避することができます。

またお茶を自宅で作っておくことで、頻繁に自販機に向かうことがなくなるなり、経済的にもお得という一面も。イベントの多い夏だからこそ、こうしたところでコツコツと出費を抑えたる工夫をしたいものです。

「今年の夏は暑い」と毎年言われているような気がしますが、特に今年はアメリカ航空宇宙局(NASA)が、「史上最も暑い年」と発表し話題を呼んでいます。

嫌でもやってくる夏の暑さですが、熱中症や夏バテには十分気を付け、夏のビジネスシーンを快適にのりきっていきましょう!