デスクで歯ブラシスタンド?事務効率化のプロが太鼓判の意外に使える100均グッズ

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オフィスの机がどうしても散らかってしまう……。そんな方のために、「教えて!goo」では「文具のプロが指南!100均文具で出来るオフィス周りスッキリ活用術」で100円グッズを上手に使って安く楽しく整理する方法を紹介した。今回はさらに意外な100円グッズでデスク周りをスッキリ整理するコツを伝授する。事務効率化コンサルタントのオダギリ展子さんに聞いた。

■おしゃれで便利!マグネット付きグッズを活用

オダギりさんが「便利でしかもスタイリッシュ」とまず紹介してくれたアイテムは、窓付きマグネットケース丸型(ダイソー)とマグネットポケット・タルミー201(スリム)/タルミー202(ワイド)(Can★Do)だ。

「デスクやその周辺にスチール部分がある方は、マグネットタイプのグッズを利用して、モノの置き場所を固定すると良いですよ。窓付きマグネットケースはクリップなどの細々した小物の収納に。マグネットポケットのタルミー201(スリム)にはペンやハサミなど、幅広のタルミー202(ワイド)には電卓や大きめの付箋、メモなどを入れると◎。必要な時にサッと取り出せるだけなく、空間の有効活用にもなります」(オダギりさん)

いずれもデザインがよく、おしゃれに収納できる点もオススメのポイントとのこと。さらに窓付きマグネットケースの裏ワザとして、コースターにすることを薦められた。ケースに深さがあるので、カップやボトルなどの転倒防止にもなるとのこと。

■バス・洗面所グッズでデスク回りをスッキリ

続いて、オフィスで使うのに便利なバス・洗面所グッズも教えてもらった。

「レバー式吸盤小物ラック(ダイソー)はお風呂用グッズですが、折りたためるため、使わないときに場所を取らないことと 1.2kg まである耐荷重量がオフィス使い転用のポイント。作業中で机にもうちょっとスペースが欲しいときに文具などの小物を置くだけでなく、ペットボトルや配られたお菓子、残業食などを置くのにも◎。angee歯ブラシスタンド(Can★Do)はばらつきがちなオフィスの小物をひとまとめに収納できるので、机上がスッキリします」(オダギリさん)

歯ブラシスタンドがそんなに役に立つだろうか…とも思ったが、オダギリさんに実演してもらうとスッキリとひとまとまりになって驚いた。コップをひっかけるための突起はなんと輪ゴムかけに使えるとのこと。アイディアと工夫次第で100円グッズの可能性は広がるのだと実感する。さらにアクリル歯ブラシスタンド(Can★Do)もペン立てとしておススメだそうだ。歯ブラシスタンドはデスク用品への転用に相性がいいのかもしれない。

■園芸用品も意外と使える

最後に紹介してもらったのが、園芸用品のキャスター付きラウンドベース(Can★Do)とフラワーベーススタンド(Can★Do)だ。オフィスで電話台に使えるとのことだ。

「携帯やスマホが普及してきたとはいえ、固定電話を利用しているオフィスも多いでしょう。この場合、机の奥のほうに電話機を置いて使うのが一般的ですが、キャスター付きラウンドベースに載せれば、電話機を自分の近くに引き寄せて使うことができます。キャスターがないフラワーベーススタンドは、電話下のデッドスペースにペンやメモなどが置けるため、通話の際にそれらをサッと取り出して対応できるので、一連の業務がスムーズになります」(オダギリさん)

100円グッズ活用のコツは「これはどうやって使おうか」と楽しみながら様々なグッズをみて回ることだそう。まずオフィス帰りに100円ショップに立ち寄ってみてはどうだろうか?

●専門家プロフィール  オダギリ展子 事務効率化コンサルタント。著書は『デスクワーク整理術』(三笠書房)など多数。また、事務仕事で使う文具に造詣が深く、オリジナルな使い方を提案している。ホームページはオフィス事務の効率学

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教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)