27日、韓国・慶煕大学の男子学生らがチャットアプリのグループトークで同じ学校の女子学生にセクハラをした事実が明らかとなった。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は高麗大学。

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2016年7月27日、韓国・東亜日報によると、韓国・慶煕大学の男子学生らがチャットアプリのグループトークで、同じ学校の女子学生にセクハラをした事実が明らかとなった。ソウル大学、高麗大学、国民大学に続いて4番目となる。

慶煕大学によると、慶煕大学国際キャンパスのあるサークルに所属する男子学生12人は、チャットアプリのグループトークで女子学生らに性的屈辱感を与える会話をしたことが発覚し、処分を受けた。グループトークに参加していた学生が会話の内容を口外したために明らかとなった。男子学生らは会話の程度によって、謹慎処分や1〜3カ月間の停学処分を受けたという。

先に同様の問題が明らかとなった国民大学の場合は、主導した学生2人を無期停学にし、高麗大学は総長の指示で発足した特別対策チームが調査を進めている。慶煕大学は「事件は国民大学や高麗大学よりも先に発生していた。事例のない中、校則に沿って処分の重さを決めた」と説明した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓国の名門大学の名誉を傷つける行為」
「このような学生が大企業に入り、役職を持つと考えると本当に恐ろしい」
「大学で勉強もせずに何を競っているのか…」

「子供たちがこうなってしまったのは大人の責任だ。『男らしさ』を正しく教えなかったから。『少しくらい横柄でもいい。悪口を言ったり、セクハラをしないと逆に男らしくない』と教えたから…」
「勇敢な内部告発者がいてくれてよかった。会社員や公務員も見習ってほしい。韓国を不正腐敗のないクリーンな国にするため、良心を持つ告発者になれ!」

「慶煕大学は処分を見直すべき。他に比べて軽過ぎる」
「最近の大学生は小学生よりレベルが低い」
「大学生の奨学金制度を中断するべき。税金の無駄」

「今後、女性とメールする時は細心の注意を払わないと…」
「チャットでの会話まで監視する必要がある?正直、友達の間ではよくあること」(翻訳・編集/堂本)