夫・妻の実家への手土産、喜ばれるもの1位は?予算は?【大調査】

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 結婚後、夫の実家に帰省するときに持っていく手土産選びに悩んだ経験はありませんか?「気を遣わなくていい」と言われても、持っていかないわけにもいかないし、毎回同じでは失礼かな? など、気配りが求められるポイントなので悩みどころです。

 実際に、手土産を持参する夫婦の割合は90.7%にも及び、ほとんどの夫婦が帰省時に手土産を選んでいるようです。では、夫や妻の実家へ遊びにいくときに、みんなはどんな手土産を持って行っているのでしょうか。また、その手土産は本当に相手に喜ばれているのでしょうか?

 持っていく嫁婿側(1000人)ともらう姑舅側(640人)を対象に、「ぐるなび」が、それぞれのリアルな実態を調査しています(※)。

◆義父母が期待する手土産は平均2,373円

 夫や妻の実家へ持っていく手土産代として、実際に使われている金額は平均2,633円、義父母が手土産代として妥当と考えている金額は平均2,373円でした。つまり、実際に渡されている金額が妥当とされている金額を260円上回りました。

 性別でみると、妻の平均は2,509円、夫の平均は2,756円と夫が妻を上回る結果に。義母が妥当と思う金額の平均は2,224円、義父の平均が2,523円とこちらも男性が女性を上回りました。

 地域別にみると、北海道・近畿在住の義父母は全体に比べ3000円以上の手土産を希望する割合がやや高く、5000円以上が妥当と考えている割合が他のエリアに比べて高いのは中国・四国地方でした。

◆持っていった経験1位は和菓子、喜ばれる1位は洋菓子

⇒【調査結果の詳細】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=560048

 夫や妻の実家に持って行ったことのある手土産ジャンルの1位は和菓子、一方、もらったら嬉しいジャンル1位はどの年代も洋菓子という結果になりました。

 夫や嫁が持って行った具体的な品目は「まんじゅう」「クッキー類」「その他焼き菓子(マドレーヌ・フィナンシェ)」の順に多く、義父母がもらって嬉しい手土産は「ケーキ」「その他焼き菓子」「まんじゅう」の順でした。

◆嬉しい1位は義父母とも「ケーキ」、義父は「日本酒」も上位

 もらったらうれしい手土産を義父、義母別に見ていくと、1位は義父母ともに「ケーキ」。義母の2位はマドレーヌやフィナンシェなど「その他焼き菓子」、3位には「まんじゅう」が選ばれています。

 一方、義父の2位は「日本酒」で、3位に「肉・加工品」がランクイン。

 これまで嬉しかったエピソードでは

「本場ドイツで修業した職人のソーセージを持って来てくれた」(神奈川/67歳男性)、
「東京でしか手に入らない限定のケーキを箱にいっぱい持ってきてくれたこと」(愛知県/67歳男性)、
「夫の好きなバームクーヘンは、今流行りの柔らかいものではなく、昔ながらの製法で作られたものです」(神奈川県/53歳女性)

 などの意見が挙がりました。

◆北海道・東北は「魚介・加工品」、西日本は「まんじゅう」が上位!

⇒【調査結果の詳細】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=560045

 続いては、もらって嬉しい手土産地域別のランキングです。北海道・東北地方に住む姑舅では総合1位の「ケーキ」を抜いて「魚介・加工品」がNo.1に。

 関東では、2位に「日本酒」、3位「魚・加工品」とスイーツ以外が上位という結果になりました。中部は「その他焼き菓子」など洋菓子がトップ3を独占し、近畿以西では「まんしゅう」がそれぞれトップ3に食い込んでいます。

 いつも駅や空港で、定番のお土産を購入しているという方も、今年はしっかりと帰省の前に準備をして、「できる嫁」をアピールしてみてはいかがでしょうか?

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【※調査概要】===========
●調査日:2016年7月1日〜4日
●調査方法:インターネット調査
●調査対象: 20代以上の男女
【嫁婿】既婚/本人が配偶者の実家に帰省することがある/配偶者の実家への帰省時、手土産を持っていくことがある
【姑舅】非同居&既婚の子あり/子どもが夫婦で帰省することがある/帰省する子どもと配偶者が手土産を持ってくることがある
●サンプル数:嫁婿1,000サンプル 姑舅640サンプル