メイクは赤リップだけ。パリジェンヌのセンスはゆるさから生まれる

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世界中からファッション関係者が集まる街、パリ。

暮らしている女性は、洗練されたセンスを持つスタイリッシュな人ばかりです。

そこで今回は、パリジェンヌたちのInstagramから、センスの秘密を探ってみます。

シンプルスタイルには、パンプスで女性らしさをオン

Instagramでフォロワー200万人を超え、多くの女性から支持されているJeanne Damas(ジャンヌ・ダマス)。モデルであり、自身のファッションブランドを持つパリジェンヌのファッションリーダーです。

友だちとの2ショットでは、ふたりともTシャツとスカートを合わせただけのシンプルなスタイル。無造作ヘアで飾らない、リラックスモードが素敵です。

カジュアルになりすぎないように、足元は女性らしくパンプスを合わせるのがパリジェンヌ風。

素肌には自信があるからファンデーションはいらない

ジャンヌは、アイメイクもチークもしないで赤リップのみ、というシンプルなメイクが得意。時間をかける必要もなく、一瞬でセクシーになります。

パリでは、普段からメイクに時間をかけない人が多数います。なかには、ファンデーションさえ塗らない人も。

その理由は、素肌に自信を持っているから。普段からしっかり保湿をして、きれいな肌を保つのは大切なことです。

おしゃれって"自分らしい"着こなしをすること

ランジェリー風ワンピもパリでは人気。フェミニンなアイテムでも、色の組み合わせによって個性的なスタイルが完成します。

パリジェンヌにとってのおしゃれとは、スタンダードアイテムに少しだけスパイスを加えて、"自分らしい"着こなしをすること。大切なのは、色や靴、アクセサリーと服の組み合わせ。

服はたくさん持っていなくていい、と思っている人がほとんどです。

一着持っていれば安心できるボーダーTシャツ

ボーダーTシャツは、デニムやショートパンツなどのカジュアルアイテムによく合うので、パリジェンヌにとってはマストアイテム。

足元にパンプスを持ってくれば大人っぽく、ぺたんこのバレエシューズを合わせれば女性らしく、スニーカーを合わせてボーイッシュにも着こなせます。着回しアイテムとして一着持っていると便利。

彼女は、ファッションもメイクも、がんばったり飾りすぎたりしないで、どんなときもナチュラル。気張りすぎないほどよいゆるさこそが、パリジェンヌのセンスの秘密です。

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