アメリカ人はVIO全部ツルツル!?意外と知らない海外脱毛事情

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 ハイジニーナ脱毛って聞いたことがあるでしょうか。これはVIOラインのすべてをツルツルにしてしまう脱毛のこと!
 日本人にとっては、「大胆!」と感じる人も少なくないのではないでしょうか?

ワックスでの脱毛が主流

 このハイジニーナ、別名ブラジリアン脱毛といい、日本の脱毛サロンでも多くみられるようになってきました。アメリカなどの欧米では、このVIOラインをツルツルに脱毛してしまう人も珍しくないそうです。日本でもドラマ「セックスアンドザシティ」から話題になったと言われています。アメリカやオーストラリアなどでは女性のムダ毛は厳禁。特に水着を着るときにちょっとでも生えていると恥ずかしいとみなされることもあるそうです。ですがヨーロッパでは、国や人によって様々で、全くムダ毛をそらない人や、ハイジニーナをしている人まで様々です。

 欧米ではどのような脱毛法が用いられているのかというと、基本的にはワックスです。永久脱毛というものは殆ど見ることができません。日本では、光脱毛やレーザー脱毛など何回か通えばムダ毛が生えてこなくなる、技術の進化したものが主流ですが、驚くことに欧米ではワックスを塗って、ぺりっとはがす原始的なものが主流となっています。

 レーザー脱毛や光脱毛が主流でない理由ですが、実はこれは毛の色や肌の色に関係あります。レーザー脱毛などで毛を抜く原理ですが、光が毛の黒い色、すなわちメラニンに反応して光を毛に集めその熱で焼き切ります。そのため、毛と肌の色に違いがなければ難しく、日本人でも真っ黒に日焼けをしている場合は脱毛が出来ないのです。肌と毛の色が異なる日本人と違って金髪の毛だったり、肌が褐色だったりという人が多いため、レーザーは主流になっていなかったと言います。日本では、かなり安価でレーザー脱毛を行うことが出来るのでお得だと言えます。

 ワックスでの脱毛が主流のアメリカですが、レーザー脱毛の技術も徐々に進み始めています。ビヨンセやキム・カーダシアンなどもみんなレーザーで永久脱毛をしているそうです。胸毛は男の象徴というイメージもあるアメリカですが、最近では彼氏に胸毛の脱毛を進める女性も多いようです。

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Carlos Cantero