29日、AP通信によると、ベトナムの入国審査官が中国人のパスポートに侮蔑的な言葉を落書きした問題について、中国はベトナムに調査するよう要求した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2016年7月29日、AP通信によると、ベトナムの入国審査官が中国人のパスポートに侮蔑的な言葉を落書きした問題について、中国はベトナムに調査するよう要求した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

ベトナム・ホーチミンの入国審査官が27日、同市を訪れた中国人のパスポートに英語で「くたばれ」と殴り書きをしたことが報じられたことを受け、中国の在ホーチミン総領事館は声明を発表し、入国審査官の行動は「恥知らずで卑劣」であると強く非難し、ベトナム側に調査を要求した。中国は、同国の地図と南シナ海で独自に設定している「九段線」を描いたパスポートを2012年から導入しており、今回落書きされたのは、南シナ海の部分だったという。ベトナム外務省は28日に声明を発表し、「ベトナム当局は情報を精査している」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ははは!傲慢な中国に対する完璧な反応だよ!」

「中国よ、侮辱されたくないなら、他国に対していんちきをしたり、他国から奪う行為をやめるべきだ」

「中国共産党は毎日のようにうそをついている。このパスポートの落書き問題も、中国によるねつ造だ」

「ブラボー!この入国審査官は昇給されるべきだ!」

「恥知らずで臆病な方法による『目くそ鼻くそ笑う』という振る舞いだ」

「ベトナムの入国審査官は、英語の『こんにちは』を知らないということだな」(翻訳・編集/蘆田)