夏特有の汚れをしっかりケア

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夏のお祭りやBBQなど楽しいイベントにはお気に入りの服を着て出かけますよね。だけど、かき氷のシロップや焼肉のたれをこぼして、お洒落な服にシミを作ってしまったという経験をしたことがある方も多いはず。今回はそんな夏特有の汚れをしっかりケアしてシミにしない洗濯方法をご紹介します!

■ シミ抜きの第一歩は『衣類の素材チェック』

シミ抜きは、どんな汚れがついたのかよりも、どんな繊維についたのかが重要なんです。折角シミ抜きをしても、それが原因で着れなくなっては意味がありません。
水に弱いデリケートな素材だったり色落ちしないかなどをタグで確認しましょう。家庭で対処できる素材なのかをチェック!素材的に難しい場合はお店に任せましょう。

■ シミにしない!汚れを落としてくれるアイテム

◎ 使える3大洗剤

・台所用洗剤や無蛍光の液体洗剤
粉末洗剤は溶けにくく使いづらいため、液体の方がおすすめ。

・重曹
100均でも手に入り、何にでも使えるアイテム。熱いお湯と一緒にするとアルカリ成分が活発して、シミの原因を取り除く。

・液体酸素系漂白剤
頑固な汚れの仕上げに使う洗剤。色物にも使える液体酸素系漂白剤がオススメ。

◎ 道具

・染み抜き抜きブラシ
無理に買わなくても、使い古しの歯みがきでも代用可能。

・乾いたタオル
タオルの上に生地を重ねてシミを移すのに使うので、汚れても良いタオルでOK。

■ 【食材&食べ物別】汚れを落とす方法

◎ かき氷のシロップ

・台所用洗剤
1)シミの部分を水に浸けて、手で揉み洗い。
2)台所用洗剤をシミ抜きブラシ(歯ブラシでもOK)につけ、シミ部分を軽くたたいて汚れを落とす。
3)キレイにすすぎ、洗濯をする。

◎ 焼肉のたれ

・台所用洗剤
1)シミ部分を水で濡らし、台所用洗剤を馴染ませる。
2)揉み洗い(デリケートな素材は下にタオルを敷き、上からコットンなどでたたき移す)。
※汚れがひどい場合は1、2を繰り返し。
3)必要であれば漂白剤を塗布し、洗濯をする。

◎ スイカやブドウなどの果汁

・台所用洗剤
1)水に浸けて、手で揉み洗い。
2)台所用洗剤をシミ部分に塗布し、タオルの上に押し当て歯ブラシで軽くたたいて汚れを移す。
3)頑固な汚れは漂白剤を塗布。ぬるま湯で浸けおきをして洗濯をする。

・重曹
1)シミ部分に重曹を直接振りかけ、少量の水でペースト状にする。
2)無理に揉まず、生地に馴染ませたら40〜50℃程度のお湯をかける。
3)漂白剤を塗布して洗濯をする。

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・ls2016 編集:nanapi編集部)