[めんたいワイド- 福岡放送] 2016年7月19日放送の「特報THEスライドショー」のコーナーで、へそくりに関する調査について取り上げました。

(撮影=Taichiro Ueki flickrより)

「へそくりをしていますか?」という質問を既婚者の男女にしてみたところ、次のような結果が出ました。

・既婚男性 している 27%、していない73%
・既婚女性 している 37%、していない 63%

また、世代別に見てみると、面白い結果が出ました。

1位 50代女性 43%
2位 40代女性、30代女性、70代男性 35%
3位 60代女性 33%

圧倒的に女性が多く、30〜60代女性が入っていることにも驚きです。しかし、その中にはへそくりの隠し場所を忘れたという人もいて、どのくらいの人が実際にへそくりの金額を把握し、場所も覚えているのかは分からないそうです。

「へそくりしている?」「いくらしている?」

実際にへそくりをしているのか、どれくらいの金額をしているのか、そして何のためにへそくりが必要なのかを福岡の街頭で調査してみると、かなりシビアなものも含まれていました。

・100万円くらい。食費を削って、その金額をへそくりとして貯金している。(30代・女性)
・500万円くらい。へそくりというより、旦那さんの知らない貯金なので、家族のために使う。(70代・女性)
・2〜300万円くらい。へそくりとして貯金しているが、今後の生活のためのもの。(60代・女性)
・自分で稼いだお金は全てへそくり。(70代・女性)
・金額は秘密。将来の離婚に備えて蓄えている。(60代・女性)

隠している場所も、以前は家の中だった人が多かったようですが、今は貯金をして口座に入れている人が大半でした。

へそくりというと、秘密のお金というイメージですが、多くの人が「今後の生活のため」「いざという時のため」というのが福岡の街頭では多かったようです。ただ、中には離婚などのために溜めている人もいるようで、シビアだなという印象はありました。しかし、いつ何が起こるか分からないので、へそくりは必要なものなのかもしれません。(ライター:ぴよこ)