暑い夏はコレ!気になる汗の「におい」を抑えてくれる食材って?

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夏は野外でのイベントも多く、炎天下に長時間……なんてことも。そんなとき気になるのが脇汗のにおい。たとえ他の人のにおいだとしても「もしかして自分?」なんて気になりだしたら、思い切り楽しめませんよね。

制汗剤などに頼るのもいいのですが、ここでは管理栄養士の目線で選んだ「においを抑えるのに効果的な食べ物」を紹介します。

そもそも
においの原因は?

食べたものは、腸内で分解されるときに「におい」を発生し、その多くが血液から体内に吸収され、汗が出る際に放出されます。つまり、原因は食べ物にあるのです。食事の選び方次第で、においは変わります。

では、どんな物を食べれば、においを抑えられるのでしょうか?

01.
乳酸の発生を抑える
「海藻、きのこ、大豆」

まずは、アルカリ食品の海藻、きのこ、大豆。酸っぱいにおいの原因となる「乳酸」の発生を抑えることで、汗のにおいを抑えるのに役立ちます。

02.

酸化したにおいを抑える
「緑黄色野菜」

カボチャ、トマト、ピーマンなどの緑黄色野菜は、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなど、抗酸化作用がある栄養素を豊富に含んでいます。その栄養素に、皮脂の酸化したにおいを抑える効果があるとされています。

03.
におい物質を体外に出す
「発酵食品」

納豆、みそ、キムチなどの発酵食品は、腸内環境を整えて悪玉菌を減らし、食べたものが悪臭成分に分解されるのを防ぐ作用があるとされています。この作用で、においを抑える働きが期待できます。

逆に、動物性脂肪などはにおいの原因にもなりやすいとされているので、過剰に摂取してしまうと、せっかく気をつけていても意味がなくなってしまいます。

汗のにおいが気になる人は、動物性脂肪を控え、ここで紹介したものを日々の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。