「口うるさい」位言うべき!夏休みにわが子をダラけさせる親の行動3つ

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夏休み、ついつい浮かれて宿題を後回しにしてしまった経験はありませんか? 夏休み終了目前になって「ヤバイ!」なんて慌てて宿題をやった……という方も少なくないでしょう。

お子さんのやる気は、家庭の生活リズムと習慣によって大きく変化するのです。

そこで今回は、大阪府で中学校教論として6年目、ママさん世代で現在育児休業中の女性教員に“子供がダラけるNG習慣”について伺ってきました。夏休み、お子さんをダラけさせてしまわないように、夏休みを過ごしてくださいね!

 

■1:親が寝坊をしてしまう

「学校に通っている間は毎朝決まった時間に起きることが出来ていたのに、夏休みになった途端に寝坊癖がついてしまう子がいます。ご家庭で寝坊することが当たり前だと、子供の意識も“寝坊していいや”という風になってしまうものです。

朝、しっかり起きていれば頭の回転も良く、1日も長く感じるので机に向かう時間も作れます。親が率先して寝坊しているのは良くないと思います」

せっかく夏休みになったのだから、朝くらいゆっくりしたいと思う気持ち、わかります。でも、親が朝寝坊をしてしまうと、子にもそのだらしない生活がうつってしまうのです。

朝はいつもと変わらず起きることを徹底し、昼間少しウトウトするくらいの余裕を持って過ごすように努めましょう。1日を長く、充実したものにするには朝の早起きは必要不可欠ということを忘れないようにしてくださいね。

 

■2:親が“したいこと優先”で過ごしている

「子は親の写し鏡というのは本当で、親が“やるべきこと”よりも“したいこと”を優先しているとお子さんもマネをします。勉強や宿題、自由研究よりも友達と遊んだりゲームをしたりしてしまうのです」

親が好きなことばかり優先して行っていると、子供もしたくない宿題よりもしたい遊びに夢中になってしまうんだとか。したいことをするために、すべきことを先に片付けておくというのをしっかりと示すことによって、子供をダラけさせないようにしましょう。

 

■3:宿題の状況管理を怠っている

「どんなに志の高い人であっても、誰にも管理されずに過ごしているとついダラけてしまうものです。口うるさいといわれるのは承知で、しっかり宿題の進捗状況についてチェックを入れるようにしてください。

子供に任せきりにするのは良いことに思える半面、完全に自己管理が出来てペース配分出来る子は少ないので、ぜひお母さんが積極的に介入して勉強をするよう促していただきたいと思います」

自己管理というのは、大人でも難しいものです。大人が口を酸っぱくして言うことによって、子供のやる気がなくなってしまうのでは……と思われがちですが、“何も言わない”のは“無関心”を連想させるNG行為。

子供がダラけてしまっていないか、宿題が進んでいるかどうかは必ず定期的に確認をしておきましょう。進んでいないようであれば、やることを勧め、親もテレビを消す時間を設けるなりして配慮をしてあげましょう。

 

いかがでしたか? 夏休み、お子さんが息抜きしたくなるのは当然ですが、“息抜き”と“ただダラける”ことは大きな差がありますよね。

いかに休み、いかにやるべきことにも取り組むかで充実した夏休みを過ごせるかどうかが決まります。親のベストな習慣を基礎として、お子さんの夏休みをダラけさせてしまうことのないよう努めてみてはいかがでしょうか。

(ライター 清水希枝)

 

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