監視員が困る「子どものプールでの迷惑行為」3つ

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夏休みの間、近所の区民プールなどに子どもと遊びに行く方も多いのではないでしょうか。利用する人が増えると、中にはプールで迷惑な行為をする人が出てきますよね。

そこで今回は、都内にある区民プールで監視員を8年勤めている男性職員の方に“絶対にやめてほしいプールでの迷惑行為”について聞いてきたのでご紹介します。

自分のみならず、お子さんにも当てはまることがないか、チェックしてみて下さい。

 

■1:不衛生な格好で入っている

その施設によって決められているルールは様々ですが、オムツが外れていないと入れない公共のプールは、多いですよね。

「オムツをしてないと言いながら、明らかにオムツをつけて子供を入れようとする親御さんがよくいますが、見ればすぐにわかるのでやめてほしいです。注意したらオムツを外して入ろうとする方もいて困ります」

オムツを外せばいいという訳ではなくて、トイレに自分で行けるようにならないとダメということです。

 

■2:感染病にかかっているのに入る

プールは病気が感染しやすい環境なので、熱がなくても体に異変があると感じたらプールに入るのはやめておきましょう。

「はやり目にかかっている人、とびひなどの皮膚疾患がある人は、他の方に感染してしまう可能性があるのでプールには入れません。自分で気がついていないのか、人に感染すると思っていないのか、非常に困ります」

また手足口病などの感染症にかかっていた場合は、必ず病気が完治するまでプールに入らないようにしましょう。

そういった病気に感染しないように、プールに入る時はゴーグルをつけたり、プールから出た後は目や体をしっかり洗うようにしましょう。

 

■3:監視員の邪魔をする

監視員は、プール遊泳者の安全や衛生を確保するために、重要な役割を担っています。

「監視員に話しかけて世間話をするのは、仕事の妨げになるのでやめてほしいです。その他に子供が監視席に登ったり、水着を引っ張ってきたりするのも迷惑行為です。親御さんは、お子さんから目を離さないようにしてください」

プール監視員は、事故などを未然に防ぐために、常にプールと遊泳者の状況を把握していなければいけないので、無駄に話しかけないようにしましょう。

 

いかがですか? 自分でも悪気がなくてやっていたことありませんでしたか。

その他にも、泳いでいてぶつかったことで喧嘩になり、その対応中に監視ができなくなるなんてこともよくあるそうです。

たくさんの方が気持ち良く利用できるように、お互いルールを守って楽しく泳ぎたいですね。もし迷惑行為をしている人を見かけた時などは、トラブルに巻き込まれないためにも監視員の方に相談しましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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