26日、香港の女優カリーナ・ラウが、さまざまな役柄を演じてきた夫で俳優のトニー・レオンについて、自宅でこっそり演技を見られる喜びを語った。

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2016年7月26日、香港の女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)が、さまざまな役柄を演じてきた夫で俳優のトニー・レオン(梁朝偉)について、自宅でこっそり演技を見られる喜びを語った。騰訊が伝えた。

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カリーナ・ラウは08年、約20年にわたって恋人関係にあったトニー・レオンと結婚。仲良し夫婦として知られるが、このほど出演した湖南衛星テレビのバラエティー番組「我們来了」で夫について語った。

第53回カンヌ国際映画祭で男優賞(映画「花様年華」)を獲得するなど、香港映画界きっての名優として名高いトニー・レオンは、さまざまな役を演じられるカメレオン俳優だ。約35年の俳優生活で、「悲情城市」では耳の聞こえない男性、「花様年華」では寡黙でアンニュイな雰囲気の紳士、「グランド・マスター」ではブルース・リーの師匠であるカンフーの達人、さらにハチャメチャなコメディー映画にも出演している。

夫があまりにさまざまな役柄を演じることに、「以前は抵抗感があった」と語るカリーナ・ラウ。しかし、自宅では一緒に映画を見て討論したり、さらにトニー・レオンが実際に演じて見せることもあるといい、そういう夫に寄り添えるのは「とてもステキなこと」だと語っている。

同じ役者としての目で見た夫については、「どんなに短い時間でもクオリティーの高い仕事をこなす」ことを、心から尊敬しているという。さらに、出演オファーは「常に山のようにある」と語っており、その点にはうらやましさとジェラシーを感じるとも語っている。(翻訳・編集/Mathilda)