29日、ロイター通信によると、中国国防部は28日、中国とロシアの海軍が9月に南シナ海で合同演習を行うと発表した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年7月29日、ロイター通信によると、中国国防部は28日、中国とロシアの海軍が9月に南シナ海で合同演習を行うと発表した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

中国国防部の楊宇軍(ヤン・ユージュン)報道官は28日の記者会見で、中国とロシアの海軍が9月に南シナ海で合同演習を実施することを明らかにした。南シナ海の領有権をめぐっては、フィリピンが中国を相手に起こした裁判で、仲裁裁判所はこのほど、中国の主張には法的根拠がないとの判決を下したが、中国は仲裁裁判の判決を「紙くず」だと述べ、反発している。楊報道官は会見で、合同演習は「定例」のものであり、「第三国をターゲットにしたものではない」と説明した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「大したことではない。中国とロシアの海軍が演習を実施しても、心配することはない。彼らがどこかの国を攻撃したとしたら、別問題だけどね」

「私たちはこういう状況に慣れる必要がある。中国とロシアが協力していくことは当然の成り行きだ。三極世界は、10年前の一極世界よりも安定している」

「問題ないよ。あらゆる国に航行の自由があるのだから」

「ドナルド・トランプ氏もその演習に参加するだろう」

「愚かな2国による合同演習だ!」

「ロシアは南シナ海問題に関係ない」(翻訳・編集/蘆田)