「体重なんてただの数字であること」を身をもって証明した女性に納得

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日々フィットネスに励み、それについての情報を公開しているブロガー、ケルシー・ウェルズさんの呼びかけが、複数の海外メディアでも取り上げられるほど、大きな注目を集めている。

多くの人が、「体重が増えたから太った」とか「体重は増やしてはいけない」という思いにとらわれているが、ケルシーさんは、「体重はただの数字であり、その変化に一喜一憂してはいけない」ことを身をもって示してくれた。

目から鱗が落ちる写真

彼女が言いたいことは、最近インスタグラムで公開された写真を見れば一目瞭然である。

それがコチラ▼

ご覧のとおり、ケルシーさん自身の写真が3枚並んでいる。

細く見えるかどうかは体重とは無関係

パッと見てどれが一番細く見えるだろうか?

おそらく「一番右の写真が引き締まっていて痩せて見える」という意見が大半だろう。

だが、それぞれの写真の左上の数字にご注目いただきたい。

mysweatlife/Instagram

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実はこの数字は「体重」で、左の写真から145ポンド(約65.8キロ)、122ポンド(約55.3キロ)、140ポンド(約63.5キロ)となっている。

体重で努力の成果は測れない

驚くべきことに、最も引き締まって痩せて見える右の写真は、体重で言えば決して痩せている時期のものではない。

言わずもがな、体重だけを見れば、真ん中のケルシーさんが一番痩せていることになる。

彼女が投稿で「体重計の数字ばかり気にするのはやめて。体重こそが努力の成果だなんて思わないで」と断言する所以はここにある。

産後ダイエットに取り組む

ケルシーさんは最近子どもを出産し、妊娠前の体を取り戻そうとダイエットに取り組んでいる。

左の写真は産後、体重が65キロを超えていた頃。

mysweatlife/Instagram

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妊娠前、彼女は身長5.7フィート(約174センチ)で、体重は130ポンド(約59キロ)だった。

「一番細いスキニージーンズが穿きたい」と思い、ダイエットの目標体重を55キロに設定したそう。

わずか数か月間のダイエットと授乳により、目標を達成したのが真ん中の写真である。

mysweatlife/Instagram

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しかしこの後、食事に気を付けながら体を鍛えていると体重は増え、今はこの頃よりプラス8キロほどあるという。

mysweatlife/Instagram

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努力の成果は健康と幸せで測ろう!

自身もずっと体重にこだわり続けてきたというケルシーさんは、こう綴っている。

例のスキニージーンズは無理やり穿こうとして破いちゃったけど、今の私どう?

努力の成果は体重にあらわれるのではない。それは強さや能力、忍耐力、健康、そして幸せかどうかで測るべきだとやっとわかったの。

結局ダイエットを始めた頃と比べると、体重は2キロくらいしか減っていないけれど、やるべきことをきちんとこなし、体の中身は以前とは大違いよ。

これまでにないほど筋肉がついて、体脂肪は減ったわ。今の私は健康そのもの、肌の調子も絶好調。体重計なんてどっか行っちまえ!って感じよ。

mysweatlife/Instagramより引用

同投稿には1万6千件を超える「いいね」が付き、「本当に目からウロコ」「身をもって証明してくれてありがとう」「体重より気にするべきものがあったのですね」「とても説得力がある」と称賛のコメントが続出している。