30日、台湾・東森新聞台によると、台湾台中市でこのほど、奈良の人気うどん店の「偽物」支店が登場し、台湾ネット利用者の間で「恥さらしだ」と批判を浴びている。写真は台湾の麺闘庵。

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2016年7月30日、台湾・東森新聞台によると、台湾台中市でこのほど、奈良の人気うどん店の「偽支店」が登場し、台湾ネットユーザーの間で「恥さらしだ」と批判を浴びている。

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人気店の本家は奈良にある「麺闘庵(めんとうあん)」。台中市で今月初め、同じ名前を掲げた店がオープンした。訪れた台湾市民が写真をネットに上げたところ、本店が「当店とはまったく関係ありません」と否定。店先に中国語など3カ国語で「(台湾の店は)当店とは一切関係ありません」との貼り紙を掲示したため、台湾では「恥さらしだ」などと批判が拡大した。

これに対し、台湾側の店主は「日本で修行はしたが麺闘庵には行っていない。商品も違うので必要ない。名前を使っただけだ」と主張しているが、これがさらに批判を浴びる結果となっている。

奈良の麺闘庵は、油揚げでできた巾着袋にうどんを入れた「逆きつねうどん」などで、台湾人観光客にも人気があるという。(翻訳・編集/大宮)