Engadget電子工作部も初参戦! 2016年のMaker Faire Tokyoは8月6〜7日東京ビッグサイトで開催

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2013年8月から20回以上開催してきたEngadget電子工作部などのモノづくりイベント。2016年の今年はEngadget電子工作部の名義で初めてMaker Faire Tokyoに参戦します。モノづくりファンはもちろん、電子工作部の参加者、もしくは興味はあれど参加できなかった方、よく分からないけど楽しそうだから見たい! という方、ぜひ遊びに来てください。

会場は東京ビッグサイト(⻄2ホールとアトリウム)。電子工作部ブースはG-08-04 です。チケットは前売が大人1000円/18歳以下500円、当日が大人1500円/18歳以下 700円です。今回、Maker Faire Tokyoに参戦する、Engadget 電子工作部の出展物は以下の通り(申し込み順)。

3Dプリンターで作った小型ロボット「べゼリー」


2015年、Engadget電子工作部などのハッカソン参加者が再結集して、各自の研究開発を進めた「Engadget先端研究所」。そこで生まれた小型ロボットが「べゼリー」です。3Dプリンターで作ったベゼリーは、上海問屋などですでに小ロットの販売も始まっており、各所でひそかな話題になっています。MFT2016の会場ではジョイスティックでやタッチパネルで動かしたり、カメラで顔認識させたり、SNSと連動したり、人感センサーに反応させたりなど、「ベゼリーファイブ」による複数のインタラクティブ展示にチャレンジします!

空気入れ型ゲームコントローラー「SHuCOCON」


2015年に3回開催した「バンダイナムコスタジオ電子工作部ハッカソン」。そこで生まれたのが

空気入れ型ゲームコントローラー「SHuCOCON」です。懐かしの戦略的穴掘りゲーム、ディグダグからインスパイアを受け、空気入れをゲームコントローラにしちゃったという作品。ディグダグの軽快なSEと、空気入れアクションによる見た目のインパクトが売りです。※知的財産の許諾状況によってゲーム内容が変わる可能性があります。

つっぱり棒で卓球ゲーム? 「つっぱりPONG」


こちらも「バンダイナムコスタジオ電子工作部ハッカソン」参加者による作品。先ほどのSHuCOCONと同様にゲームコントローラーなんですが、なんと家具などを支えるつっぱり棒をコントローラー化してしまいました(それで卓球ゲームのPONGを遊ぶというが展示内容です)。以下、説明資料を一部抜粋したものですが、説明を受けてもさっぱり分かりません。ぜひ会場にて遊んでみてください。

独自センサー搭載で技をセンシング! IoTけん玉「電玉」



2015年8月のau未来研究所ハッカソンでの作品がもとになったIoTけん玉「電玉(でんだま)」(けんだま同様「だ」が濁ります)。KDDIムゲンラボに採択されたり、Makuakeにて目標金額を達成したりと、完成度を着実に上げてきました。

ちなみにどんなプロダクトかというと、アプリと連動して対戦プレイや協力プレイができたり、独自センサー搭載してけん玉の玉がどこに乗ったか、どう軌道を描いたかをセンシングしたり、できるというもの。動画も掲載しておきますが、これも実際に触ってみると驚きがあると思います!



iPadと連動する魔法の杖「Swing」


5月に女川で実施した「FIELD HACK ONAGAWA」のFチームも参戦です。魔法の杖を思わせるスティック状のデバイスが「Swing」。この魔法の杖を動かすと、iPad上の選択肢を選ぶというシンプルなシステムなのですが、例えば子供に使わせるとすごく楽しんで使います。学校での出欠確認や、位置情報と連動させたプレゼンスの確認システムなどの利用を想定できますね。なお、Swingの展示エリアには次期FIELD HACKのことを示唆する何かがあるかもしれません。ご興味ある人はぜひいらしてください。

プレクラ:シルクスクリーンプリントで作った楽器で遊ぼう!


電子工作部の常連たちが参加するだけじゃ飽き足らず、イベントを主催するほうに回って活動しているチームが「プレクラ」。2015年には、スーパーカー消しゴムのようなものを3Dプリンタで出力し、ボールペンで弾いて飛距離を競うという前代未聞の大会も実施してきました。

そんな彼らが今回のMFTでは「シルクスクリーンプリントで作った楽器で遊ぼう」というハンズオンにチャレンジ。シルクスクリーンで印刷したオリジナルのTシャツやバッグなどをプレクラが準備し、電子機器と組み合わせて、楽器として遊んでみるという内容です。こうご期待!

Webベース 初心者向け3D設計システム


3Dプリンタは簡単に利用できるようになっています。ですが、そのもとになるデータを作るのは簡単になっては来ているものの、ソフトウェアが必要だったり、操作方法などを覚えなければいけなかったり、専門用語が分からなかったりとそれなりに大変です。

そこで電子工作部の参加者が作ったのは、Webによる簡単な操作で、初心者でも簡単に3Dデータを作れるシステム。ミニカー用、ミニチュアハウス用などの玩具用や、点字のシステムなどのから実用的な物までいろんなタイプを用意しました。チョロQぐらいのボディーならあっという間に作れるかも?

猫とコミュニケーションが取れるの? 「ねこむに」


2016年3月にNTTドコモとEngadgetが共同で開催した、女性参加者のみによるハッカソン「女性だけのEngadget電子工作部」。こちらの参加者が持ち寄ってくれるのが「ねこむに」というIoTデバイスです。猫が近くにいると猫の首輪から、あなたのスマホにお知らせがくるというデバイスで、「猫とのコミュニケーションや、猫の居場所管理、健康管理ができます」とのこと。今回、会場では残念ながら猫を用意できなかったので、開発者本人が「猫」になります!

スケジュールの都合上、8月6日のみの展示。体験したい人はお早めに!

ロードバイク型コントローラでVRゲーム 2016年版


最後が、ロードバイクとその周辺デバイスを利用したVRゲーム。ロードバイクのペダルを漕ぐことによって、ヘッドマウントディスプレイから見えるVR空間を自転車型の飛行機で空を飛ぶというものです。動画をみると結構本格的なので、「楽しく運動にもなる一石二鳥ゲーム」という開発者の言うことは本当かもしれません。MFTでダイエットしたい人はぜひ!



ハンズオンのタイムテーブル


なお、Engadget電子工作部ブースで実施するハンズオンのタイムテーブルは以下の通り。時間は開始時間の予定で、30分ほどで終了します。

8月6日

13:00:べゼリー 

14:00:電玉  

15:00:(電子工作部講師の松村礼央さんトークセッションのためお休み)

16:00:シルクスクリーンプリントで作った楽器で遊ぼう

17:00:SHuCOCON&つっぱりPONG

8月7日

11:00:べゼリー 

12:00:(ランチ休憩)

13:00:電玉

14:00:シルクスクリーンプリントで作った楽器で遊ぼう

15:00:べゼリー 

16:00:SHuCOCON&つっぱりPONG

ということで、Engadget電子工作部ブース(G-08-04)では皆様のご来場をお待ちしております!(出展者や協力者らと決起集会時の集合写真。Vサインは当社親会社のベライゾンのV。いやEngadgetのEマークがハンドサインでできなかっただけですが......)