こんなハズじゃ!! 男性が感じる「仕事の役に立たない資格」5つ

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将来的に役に立つと聞いて取ったのに「全然役に立ってない!」と感じる資格、たくさんありますよね。そこで取っても取らなくてもあまり変わらなかった……と感じやすい資格とはどんなものか、社会人男性に聞いてみました。

■パソコン中心の仕事ではあまり必要ない漢字検定

・「漢字検定。結局履歴書を埋めるだけだった。パソコンを使うから手書きすることない」(31歳/その他/事務系専門職)

・「漢字検定。普段使う漢字は限られているから」(25歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

インターネットやパソコンが自由に使える職場だと、あまり必要なくなるのが漢字の知識。パソコンがない環境に行かないと、この知識で一歩差をつけるのは難しい?

■英検を取ったけれど、会社で英語を使わない!

・「英検。外国の方と接する機会が全くないので」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「英検準1級。仕事では英語は検定をとっているかどうかではなく使えるかどうかが重要なので、英検なんてとってもしょうがない」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

苦労して英検上級の資格を取ったのに、仕事にまったく生かせていないという人も。会社で求められる「英語に強い人材」とは頭で覚えた人でなく、体で覚えた人だった!?

■販売士の資格は何に使えば?

・「販売士3級。理由は、現在の仕事が販売ではないし3級どまりだと役に立たない」(28歳/アパレル・繊維/その他)

・「販売士。実際仕事上で、給与のUPを含め役立っていないため」(32歳/商社・卸/営業職)

就職・転職の際に求められることのある「販売士」の資格。ただ業務のうえでは、あまり使うことがない資格なのだそう。せめて取った努力を認めて給料に反映してほしい!

■ITパスポート(システムアドミニストレータ)

・「システムアドミニストレータといったパソコンの資格。パソコンの仕事の面接であってもそうでなくても、面接官に『すごいね』とは言われるが、評価はただそれだけ。とったけど全くメリットがなかった」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「ITパスポートの資格はとった意味があるか良く分からない」(34歳/その他/その他)

ITパスポート(システムアドミニストレータ)の資格取得で学べる知識は、あくまで利用者側に立ったときに必要な知識。そのためIT系企業でアピールしても相手にされないこともあるとか!?

■簿記は専門的にすぎた

・「簿記は専門的すぎて日常の業務には活きない」(31歳/金融・証券/営業職)

・「簿記の資格はその道の仕事につかないと意味がない」(35歳/その他/販売職・サービス系)

いろいろなことに応用できそうな簿記の資格ですが、「日々の業務で実用的に使えるか」というと疑問が残ることも多いよう。専門的にすぎる資格はその道に行かないと意味なし?

■まとめ

資格はたくさんあるけれど、今の仕事に役立つかどうかというと微妙なものも多いですよね。ただ勉強したことは必ず自分の身になるため、今ではなく「いつか」はきっと役に立つはず! 人生に無駄な経験はない……と思いたい!?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数201件(25歳〜35歳の働く男性)