28日、東方網によると、一部メディアでタイ北部で中国人観光客が大きく減少していると報じられたことについて、タイ政府が相次いでこれを否定した。写真はタイ。

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2016年7月28日、東方網によると、一部メディアでタイ北部で中国人観光客が大きく減少していると報じられたことについて、タイ政府が相次いでこれを否定した。

現地メディアでは、タイ北部で中国人観光客が減少し、観光収入に影響が出ていると報じられている。原因については、タイ人が中国人観光客のマナー違反を批判したことなどが伝えられているが、プラユット首相は、「かつて中国の指導者に、タイ人は決して中国人観光客を嫌っているわけではないと説明した」とし、「政府は一貫して外国人観光客を誘致しており、中国人観光客が減少しているとの情報は事実ではない」と述べた。

また、コプカン観光スポーツ相は、「どの国の観光客も騒がしいものだ」と国民に中国人観光客に対する理解を求め、北部の中国人観光客減少の報道については、「タイ観光局の調査の結果、古いものだった」とこれを否定している。(翻訳・編集/北田)