『大人の「不倫学」』

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 既婚男性の74%が不倫経験者だった…。不倫の実態を数字やデータを元に解き明かした『大人の「不倫学」』が、2016年7月15日(金)に発売された。

 夫婦間のセックスレスの割合は年々増加傾向にあり、2001年の28%に対して、2014年では44.6%。比較すると約60%も増加しており、不倫を誘発する要因の一つとして考えられる。

 実際に、既婚男性の74.0%、既婚女性の29.6%が不倫経験者というデータもあり、夫の4人に3人、妻の10人に3人が不倫をしていることになる。また、夫21%、妻6.8%の不倫が発覚する、というデータも。

 そのほか、不倫相手との出会いとなる場所やセックスにいたるまでの平均投資価格といったデータや、不倫しやすい男性の特徴、その先天的要因や後天的要因の違いなどを分析・紹介し、不倫の実態とメカニズムを科学的に解明している。

 妻が「パートに出たいと言い出した」「フィットネスクラブに通い出した」、夫の「残業が急に増えた」「地方出張が増えた」、そんな変化に心当たりのある方は、是非手に取ってみては?

■『大人の「不倫学」』

著:森川友義

発売日:2016年7月15日(金)

出版社:宝島社

森川友義(もりかわ とものり)

早稲田大学、国際教養学部教授。1955年、群馬県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。専門分野は日本政治、恋愛学、進化政治学。2008年から早稲田大学130年の歴史で初めて“恋愛学入門”を開講しました。12年度には、定員244人に対し、850人の希望者が殺到した人気講義。

※掲載内容は変更になる場合があります。