東京でアートや科学に親しもう!8月の展覧会情報をカテゴリー別にご紹介のキャッチ画像

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東京で8月に楽しめる展覧会を、アート・科学・生き物別にご紹介します。8月は映画「ファインディングドリー」の世界展やねこ休み展など、生き物に癒される展覧会が豊富です。そのほか海のハンター展や大むかしの生きもの展、忍者ってナンジャ!?展は自由研究におすすめ。チームラボによる最新アートの展示も見逃せません。ぜひ家族みんなで足を運んでみてください。

8月の美術展覧会情報はこちら!

最新アートが楽しめる展覧会3選

●【7月1日〜8月28日】和のあかり×百段階段展 2016

東京にある目黒雅叙園で、東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に「和のあかり×百段階段展 2016」が開催されています。青森ねぶた祭や仙台七夕まつりなど、「和のあかり」をテーマに全国から文化財が集結するイベントです。レストランやエントランスなどあらゆるスポットがイルミネーションに彩られ、日本の色彩美を堪能できます。妖怪絵師・満尾洋之氏の作品「平成 百鬼夜行立体絵巻」では、約100体の妖怪が会場をお化け屋敷に変貌させます。

●【7月16日〜8月31日】DMM.プラネッツ Art by teamLab

フジテレビのイベント「お台場みんなの夢大陸2016」にて、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の作品が展示されています。注目作品は、宇宙空間にいるような体験ができる「クリスタル ユニバース」です。3次元の動く立体物を立体のまま映し出せる「インタラクティブ4Dビジョン」とLEDにより、宇宙空間の動きが表現されています。大きさは約20m×20m×4mと巨大。まるで大宇宙の中にいるかのようなアート作品を、ぜひ堪能してみてください。

●【7月30日〜1月9日】宇宙と芸術展

六本木にある森美術館で開催されるのは、企画展「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」です。隕石や化石など歴史的な天文学的資料やSF作品、ヴィヤ・セルミンスやチームラボなどの現代アーティストによるインスタレーション、宇宙開発の最前線など豊富なジャンルの出展物が約200点並びます。「人は宇宙をどう見てきたか?」や「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」などの宇宙観や人間観を展示品を通して提示する展覧会です。

自由研究におすすめ!科学的な展覧会4選

●【7月8日〜10月2日】海のハンター展

海で暮らすハンターの「捕食」に着目した展覧会「海のハンター展」が、国立科学博物館で開催されています。特にアゴや歯の進化に焦点を当て、恐竜や魚、海獣、ペンギンなどの形、大きさ、ハンティングのテクニックなど多様な姿を学べます。1番の見どころは、ホオジロザメの成魚の液体標本です。研究用に作製されたホオジロザメの全身液浸標本は、国内外でも例がないもの。世界最大級のサメ、ホオジロザメをこの機会にぜひ見にいってみてください。

●【7月2日〜10月10日】The NINJA -忍者ってナンジャ!?-

お台場にある日本科学未来館で、企画展「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」が開催されています。史料研究や科学的アプローチによって忍者を解明し、現代でも活かせる忍者の知恵や知識を楽しく学べる展覧会です。会場には忍者の教科書「万川集海」をはじめとした貴重な資料が展示されているほか、「心・技・体」が鍛えられるコーナー「忍者道場」が設けられています。ゴム製の手裏剣が投げられたり、忍び足を習得できたり、魅力的な展示が満載です。さらにすべての修行を終えたら「忍者認定証」が授与されます。親子で一緒に挑戦してみましょう。

●【6月24日〜9月25日】土木展

東京ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTで、「土木展」が開催中です。こちらでは人々が快適に暮らせる街全体をデザインする基礎・土木について、さまざまな角度から開設してくれます。さらに「ほる」「ためる」「つむ」「ささえる」など、土木に関連した行為をあらゆるジャンルのアーティストやエンジニア、リサーチャーの作品によって紹介。身近すぎて気づけなかった土木の魅力が発見でき、今まで以上に土木に親しめる展覧会です。

●【7月23日〜8月17日】生命40億年の旅〜大むかしの生きもの展

世田谷区の玉川高島屋S・Cで夏休みイベント「生命40億年の旅〜大むかしの生きもの展」が開催中です。古代生物の全身骨格模型・ロボットの展示やCGムービーなどが展示され、古代生物について楽しく学べます。そのほか古代生物の化石や、カブトガニ、オウムガイなどの「生きた化石」と呼ばれる生物の生体を展示。夏休みの自由研究にぴったりです。

かわいさ、綺麗さに癒される生き物の展覧会3選

●【7月8日〜9月25日】アートアクアリウム展

日本橋三井ホールで水中アートの展覧会「アートアクアリウム展」が開催されています。和風にデザインされた水槽に金魚が入れられ、光や映像など最新の演出技術が施された作品です。2016年はアートアクアリウムの10周年のため、これまでの最大数5,000匹を超える8,000匹もの金魚が展示されます。注目作品は、看板作「花魁」を進化させた新作「超・花魁」です。巨大金魚鉢と、それを囲む14個のアクアリウムで構成されています。サイズは花魁の3倍以上あり、アートアクアリウム史上最大です。

●【7月15日〜9月25日】「ファインディング・ドリー」の世界展

池袋サンシャインシティで、ディズニー/ピクサー映画最新作「ファインディング・ドリー」の世界観を体感できる展示「ファインディング・ドリー」の世界展が開催されています。ニモやドリー達が暮らすオーストラリア・グレートバリアリーフの海が再現されていたり、ニモと同じ種類のカクレクマノミ、ドリーのモデルとなったナンヨウハギが泳いでいたりと、魅力的な展示が盛りだくさんです。なお展示には映画のネタバレが含まれていますので、ネタバレが嫌な方は本編を見てからお出かけしましょう。

●【7月22日〜8月28日】ねこ休み展 夏 2016

浅草橋の「TODAYS GALLERY STUDIO」で、猫の祭典「ねこ休み展 夏 2016」が開催中です。プロ・アマチュア問わず人気の猫クリエイターたちの写真が集結するほか、物販も行われます。展示数は350点以上。二足立ちするマンチカンの「ぷーちゃん」や、ドラマや」CMなどでで大活躍の「ちくわ」、飛ぶ姿が話題となった「ミルコ」など、かわいい猫の写真ばかりです。猫好きの方は足を運んでみてください。