7月30日は「梅干しの日」! 「梅干しを食べると難が去る」と言われていることが由来なんだって!

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本日7月30日は、2016年における土用の丑の日であると同時に、「梅干しの日」でもあります。

和歌山県みなべ町の東農園が制定した、こちらの記念日。なぜ7月30日なのかというと、昔から「梅干しを食べると難が去る」と言われていることから。「なん(7)がさ(3)る(0)」という語呂合せで、この日を「梅干しの日」としたのだそうよ。

梅干しにこんないわれがあっただなんて、記者(私)は初めて知りました! みなさんは、ご存じでした?

【恵方に向かって梅干しを食べよう!】

東農園ウェブサイトによれば、ただ梅干しを食べるだけでなく、「恵方に向かって食べる」と難が去るとされているのだそう。そして今年の恵方は東北東。

長い歴史の中で、「梅はその日の難のがれ」「梅干しを食べると難が去る」と言い伝えられてきた梅干しを食べれば、一気に開運への道が開けたりして!?

【疲労回復に効果的な食べ物です】

疲労回復効果を期待できるクエン酸がたっぷり含まれた梅干しは、もともと夏にこそ摂取しておきたい食品でもあります。

昔の人は梅干しを薬として持ち歩き、旅先で熱病や風土病などの病気にかからないように心がけていたのだそう。これに加えて梅干しは「食べ物、水、血」の三毒を断つとも言われているらしく、体調を崩しがちなこの時期には、ピッタリの食べ物なんですよね。

【実はウナギとの相性も◎】

1粒食べれば難が去って、健康にも1歩近づく。1粒で2度美味しいとは、まさにこのこと!

ちなみに昔から「ウナギと梅干しは食べ合わせが悪い」なんて言われておりますが、ウェブサイト「日本気象協会 tenki.jp」によれば、「栄養的・医学的には全く問題なく、むしろ理にかなった相性の良い組み合わせ」とのこと。

ウナギに多く含まれるビタミンB1と梅干しに含まれるクエン酸は、いずれも疲労回復に効果的な栄養素。組み合わせることで夏バテ予防に大きく役立つそうなので、怖がる必要はナッスィング! ってなわけで、今夜のメニューはウナギと梅干しで決まり、ですね♪

参照元:今日は何の日〜毎日が記念日〜、株式会社 東農園、日本気象協会 tenki.jp
執筆=田端あんじ / 画像=Pouch (c)Pouch

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