国土交通省が発表した平成28年6月の新設住宅着工戸数は、8万5953戸(前年同期比2.5%減)と6カ月ぶりの減少となった。また季節調整後の年率換算は、100万4000戸(前月比1.3%減)と前月を下回ったが100万戸台は維持している。
 種別では持家が2万6944戸(同1.1%増)と5カ月連続の増加、貸家が3万6910戸(同3.7%増)と8カ月連続の増加、分譲住宅は2万1617戸(同15.2%減)と5カ月ぶりの減少となった。また分譲住宅のうちマンションが1万185戸(同28.1%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は1万1279戸(同1.1%増)と8カ月連続の増加となった。