運動が苦手でも大丈夫

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ハードな動きをしているのにバレリーナの足が細いのは、実は筋肉の使い方に関係しているよう。歩き方をちょっと変えるだけで、バレリーナと同じように脚の筋肉を鍛えられるって知ってた?ダイエットと言えば、少なからず運動が必要だけれど運動をすること自体苦手、時間がないという人も多いはず。そんな人に、正しい歩き方を身につけるだけで痩せるダイエットをご紹介♪

■ バレリーナは両足の筋肉をバランスよく使う

バレリーナは、動く時に内ももの筋肉と足裏の筋肉を使いながら体の重心を取っているのが特徴。片足に重心をかけてもう片方の足の膝とつま先を真っ直ぐに伸ばすことで、内ももの筋肉が鍛えられる。もうひとつは、おへそを上に持ち上げるように背筋をスッと伸ばして背中の筋肉を使っていること。

◎太もも、ふくらはぎが太いのは、そこの筋肉が鍛えられていない証拠

外側にムチムチ突き出た太ももは内側の筋肉が鍛えられていないから。また、プニプニしたふくらはぎは足裏の筋肉が弱いせい。背筋が落ちてくるとヒップも垂れ気味に。つまり、

・バレリーナのように足の内側に重心を置く。
・おへそが上に持ち上がるように意識して背中を伸ばす。

この2つを意識すれば、内ももと背筋が鍛えられメリハリのあるほっそり美脚が実現!

■ 逆に足が太くなる歩き方

だらだらと適当に歩いていては、細くなるはずの足が逆に太く見えてしまうことも。特にこんな歩き方をしている場合は要注意!!

・上半身が前のめりになった状態で歩く
・短い間隔で足早に歩く
・かかとを引きずるように歩く
・膝を曲げて歩く
・腕を振らずにだらだらと歩く

■ 痩せる歩き方をマスターする

歩き始めの時は、必ず鏡で自分の基本の姿勢をチェックしてから歩き始めるのがベスト。

◎基本の姿勢

・背筋がしっかり鍛えられるように胸を張る。
・両肩が外側に開くように姿勢を正す。
・少し顎を引いて目線は上に。
・手は前後に大きく振り、内ももの筋肉を使うことを意識。

一つの歩幅の中が3歩分程度入るように歩幅も大きめに取ること。足裏の筋肉を使うのに慣れるまでは、コンクリートの地面でなく土のグラウンドなどで歩くように。一定の歩幅でかかとからつま先が真っすぐであればバッチリ。

◎歩き方

・つま先が真っすぐ向くように踏み出してかかとで着地。
・着地はかかとでも、つま先で着地するように意識する。
・つま先で地面を蹴り足の裏がバネになるように伸ばし、膝も真っ直ぐ伸ばして歩く。
・つま先同士がくっつくようではなくかかと同士がくっつくように注意する。
・踏み出す時はおへそが上に持ち上がるようにして背筋を意識し重心は内側に置く。

かかとを地面につけそのままつま先に重心を移動させる時、もう片方の足のかかとも同時に地面につけること。両足の基本的な重心は常に内側。地面に足をつける時はかかとからつま先に重心を移動させることが大事。

■ 毎日の習慣で自然な足痩せ

筋肉が上に引き上がるように意識して歩くと、足全体の筋肉の位置も上がって自然な足痩せが可能に。脚のラインが気になって今まではけなかったタイトなパンツも格好良くはきこなせるし、ミニスカートが似合う細くしなやかな脚が手に入れられるはず。ウォーキングは毎日20分行うと健康にも良いと言われているので、まずは1日20分を目指すのがベスト。通勤やちょっとした外出の行き帰りに10分ずつ費やせば一日のウォーキング達成に。日々コツコツ歩いてほっそり美脚を手に入れてみよう。

(image by flickr)
(著:nanapiユーザー・ls2016 編集:nanapi編集部)