28日、韓国メディアによると、韓国の14歳の少女が運転する車が転覆し、乗っていた4人がけがをした。少女らは明け方、無免許状態で100キロ以上を運転していた。資料写真。

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2016年7月28日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の14歳の少女が運転する車が転覆し、乗っていた4人がけがをした。少女らは明け方、無免許状態で100キロ以上を運転していた。

27日午前5時ごろ、江原道華川郡の地方道で女子中学生が運転する乗用車がロータリー交差点に衝突して転覆し、運転していた14歳のソンさんのほか、ソンさんの姉(15)など同年代の少女ら4人が全治2〜3週間のけがをした。車はソンさんの父親のもので、ソンさんが京畿道水原市の自宅マンションの駐車場から持ち出していた。ソンさんらは江原道楊口郡にある親戚の家に遊びに行く途中だったという。

警察はソンさんがロータリー交差点に気付くのが遅れ衝突したものとみて、詳しい経緯を調べている。

報道を受け、韓国のネットユーザーが多数のコメントを寄せている。

「まったく、好奇心旺盛な年頃には違いないが…」
「100キロも走ったなら好奇心からじゃないよ。初めてでもないはず」
「これは保険処理も無理だろうな。車1台捨てることになったね」

「自分たちのけがだけで済んでよかったよ」
「親戚の家に車で行くこと自体がおかしくないか?」
「どんな家庭か目に浮かぶ」

「あのいまいましい青少年保護法を悪用したんだろう」
「家庭教育が“自由”を超えて“傍観”になってるんだ。そうでなければこうはならない」
「こんな子どもを自分が産むかもしれないと思うと恐ろしい」

「華川なら目的地までもうすぐじゃないか。そこまで行ったこと自体がすごい」
「オートマなら犬が運転してもおかしくないからね」
「親も処罰して、自分のせいで苦しむ親の姿を見せて罪を自覚させるべきだ」(翻訳・編集/吉金)