蘇嘉全・立法院長

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(東京 29日 中央社)与党・民主進歩党(民進党)の蘇嘉全・立法院長(国会議長)率いる、台湾の超党派議員連盟「台日交流聯誼会」所属の立法委員(国会議員)約20人が、8月1日から東京を訪れる。

訪問団は2日、自民党の細田博之幹事長代行と、日本の民進党の枝野幸男幹事長を訪問。3日には安倍晋三首相の実弟で、「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」会長の岸信夫衆院議員らと交流する。同日夜には日本側の超党派議員連盟「日華議員懇談会」主催の歓迎会に出席し、4日に台湾へ戻る。

蘇氏は、史上初の民進党所属の立法院長で、5月に設立された台日交流聯誼会の会長を務める。一方、同行予定だった前立法院長の野党・国民党の王金平・立法委員は20日、名誉会長の自分ではなく蘇氏を訪問団のトップに据えるべきだと述べ、不参加を表明している。

(楊明珠、温貴香/編集:杉野浩司)