砂粒はまるで小麦粉のよう

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「ボラカイ島」という島をご存じですか?そこはまだ日本ではあまり知られていない南海の小さな島。美しい白砂の海岸は、アジアのベストビーチと言われるほどの絶景が広がります。

■ ボラカイ島はどんな島?

ボラカイ島は、フィリピン中部・シブヤン海に浮かぶ島です。フィリピンの首都マニラから約200kmに位置しています。近くには有名リゾートのセブ島がある、と言えばイメージしやすいのではないでしょうか。南北に約7km、東西に約2kmの小さな島は、レンタサイクルでも十分観光できそうです。この島は、長い間原住民しか住んでいない秘境とされてきました。観光地として開かれてからは、まだ30年あまり。そのためボラカイ島には、自然のままの美しい風景が残っているのです。

■ ボラカイ島 おすすめスポット

◎ アジアNo.1「ホワイトビーチ」

島の中央に位置する「ホワイトビーチ」は、ボラカイ島一番の美しい海岸です。4kmにわたる海岸線は、真っ白な砂でできています。砂粒はまるで小麦粉のようにきめが細かくてサラサラ。海の透明度も抜群です。水深1.5mの遠浅で、天気の良い日は最高のロケーション。「トラベラーズチョイス世界のベストビーチ2014」でアジアNo.1になったのも納得ですね。ホワイトビーチは、サンセットビーチとしても有名。昼間とは違った表情を魅せてくれます。

◎ マウントルホ展望台

島の東海岸にあるマウントルホ展望台は、絶景ビューポイントのひとつ。ここから見る夕日は格別です。

◎ クリスタルケイブ

ここは離島にある洞窟。「ボラカイの青の洞窟」と呼ばれる観光名所です。澄み切った海は、シュノーケリングのメッカ。泳ぎの苦手な人も、洞窟で神秘的な光景を楽しむことができます。ボラカイ島には、他にもバッドケイブと呼ばれる洞窟があります。その名の通りコウモリが群生する場所なので、ちょっと特別な体験をしたい人におすすめ。

■ ボラカイ島の楽しみ方

◎ トライシクルでビーチめぐり

ボラカイ島には大小合わせて20ほどのビーチがあります。穴場を探して出かけるのも一興。島の交通は、トライシクルと呼ばれる三輪タクシー。庶民の足でもあります。島の北西にあるプカシェルビーチは、特に静かな場所。以前はプカシェルと呼ばれる貝殻がたくさん採れました。貝殻が砕けてできたビーチは白く美しいのが特徴。自然をゆったり楽しむことができそうですよね。

◎ マリンスポーツを楽しもう

島ではさまざまなマリンスポーツを楽しむことができます。ダイビングはもちろん、パラセーリングやシュノーケリング、ジェットスキー。ライセンスのない人向けの体験ダイビングもあるので、チャレンジしてみては。

◎ 話題のアイランド・ホッピング

ボラカイ島は、小さな島。そのまわりにはもっと小さな島々が点在しています。セブでも話題のアイランド・ホッピングは、そんな島々を小舟でまわるアクティビティ。誰もいないビーチで静かな休暇を満喫できます。クロコダイル島・ラウレル島が人気のスポットです。

◎ ナイトライフも充実

メインビーチの周辺には観光客向けのホテルや飲食店が並び、夜も営業しています。生演奏を聴きながら夕食をとったり、お酒を楽しんだり。

■ フォトジェニックな島

どこを切り取っても絵になる風景を前にすれば、思わずシャッターを切りたくなるはず。ボラカイは、写真愛好家にも人気の島なのです。まだ誰も観たことがない絶景を探しに行きましょう。

※ ボラカイ島の乾期 11月〜5月まで 雨期 10月〜6月まで 雨期はスコールに注意

(image by Pixabay)
(著:nanapiユーザー・ls2016 編集:nanapi編集部)