今こそ始めどき!「無理せずできる女性の副業」選び方と注意点

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副業を始める女性が増えていますが、始める前に確認すべきことや、どのような場合に確定申告が必要になるかをご存じでしょうか?

そこで今回は、女性にオススメの副業や選び方、注意点などをご紹介します。

■副業を始める前に確認したいこと

・副業と副収入の違い

一般的には、仕事として本業以外に収入を得ている場合は副業、個人的な収入は副収入とみなされます。

定期的に収入が発生したり、収入が多いと仕事にみなされる場合が多いようですが、どこまでが“仕事”になるのかははっきりと決められていません。

つまり、自分にとっては副収入で副業ではないと思っていても、副業とみなされる場合もあります。次の項目でも触れますが、副業禁止の会社も多いので注意が必要です。

・会社が副業OKかどうか

副業を始めるときには、会社が副業がOKかどうかを必ず調べておきましょう。

同業他社での副業はNGでも、他業種であれば副業OKという会社や、副業は絶対にNGという会社も。

また、副業には申請が必要という会社も多いものです。バレないだろうとタカをくくって秘密で始めた副業がバレた場合、解雇や減給という可能性も。副業を始めるときは、就業規則を確認することをお忘れなく。

■無理せずにできる副業の選び方

・本業の休みを活用できる副業を選ぼう

副業に時間を取られすぎて、本業に支障が出ては元も子もありません。

土日などの本業の休日にできる副業を探しましょう。本業のある日のスキマ時間にも副業をすれば収入がアップする可能性は高いものですが、疲れがたまって本業の集中力が落ちる可能性があります。

あくまでも副業は副業。本業の妨げになるような副業はやめましょう。

 ・趣味や特技を活かせる副業を探そう

本業でストレスを抱えている女性は多いものです。副業でもストレスを抱えてしまうと精神的にまいってしまうので、副業は楽しみながらできる趣味や特技を活かせるものを選びましょう。

手先の器用さに自信がある人は、ネイリストや雑貨の手作りや販売などがおすすめです。

 

■女性におすすめの副業

・手作りアクセサリーや雑貨の作成、販売

物作りが好きな女性におすすめの副業は、手作りアクセサリーや雑貨の作成と販売です。

ハンドメイド作品を販売するコツは、『Creema』や『minnne』などのハンドメイド専門の通販サイトを利用することです。自分でネットショップを運営するよりも人の目に触れやすく、さらに代金回収を代行してくれるサイトも多いので、お金をやりとりするわずらわしさからも解放されます。趣味と実益を兼ねた副業です。

・webライター

“ライター”と聞くと敷居が高く感じてしまいますが、webライターの執筆ジャンルは専門性の高いものからSNS、ブログの更新などの気軽なものまで多岐にわたります。

インスタグラムなどのSNS更新が頻繁で流行に敏感な女性なら、ブログライターを経てファッションサイトのwebライターも夢ではないかも!?

『クラウドワークス』や『Lancers』などのクラウドソーシングサイトでも募集しているので、興味のある方は一度サイトを覗いてみましょう。

■副業にまつわるトラブル&対策方法

・儲かる副業を教える講座に入会したら詐欺まがいの講座だった場合

“必ず儲かる”あるいは、“誰でも楽して儲かる”副業を教える講座に入会したら、役に立たない情報しか得られない詐欺まがいの講座だった、という副業トラブルが発生しています。

もしそのようなトラブルに巻き込まれた場合は、クーリングオフの適用で契約を無効にできる可能性があります。訪問販売などのクーリングオフ期間は8日間ですが、仕事を紹介するなどの『業務提供誘引販売取引』は20日間と長く設定されているので、泣き寝入りしないで業者に問い合わせてみましょう。

また、消費生活センターに相談することもオススメです。

・副業が会社にバレた場合

副業禁止の会社で副業がバレてしまうトラブルが発生した場合は、会社からの処分を待つしかありません。対策方法としては、少しでも心証を良くするために正直に副業を認めましょう。

また、実家の親が病気になり急遽お金が必要になったなど、やむを得ず副業を始めた理由がある場合は、その理由を話してみると少しは事情が考慮されるかもしれません。

ただし、会社の判断によるので理由に関わらず厳しい処分が下される可能性もあるので、副業禁止の会社では副業はしないほうが良いでしょう。

■副収入の確定申告方法

・確定申告が必要な場合

会社からの年間の給与の額が2,000万円以下で、副収入が20万円を超えた場合は確定申告が必要です。

また、給与の額が2,000万円を超えている場合は、金額に関わらず確定申告がする必要があります。

・確定申告が不要な場合

会社からの給与の額が2,000万円以下で、副収入が20万円以下の場合は確定申告は不要です。

また、副業で経費が掛かった場合は経費を差し引くことができますが、副収入が20万円を超えていても経費と差し引きして副収入が20万円を下回った場合は確定申告の必要はありません。

・確定申告するときの注意点

確定申告で経費として計上するには、領収書などの購入の記録が必要です。もし領収書がない場合には日付や金額、商品名や使用目的などをきちんと記録に残しておきましょう。

また、毎月副収入の収支記録をつけておくと確定申告の時期に慌てずに済みます。

以上、女性にオススメの副業と注意点をご紹介しましたが、いかがでしたか?

本業以外に安定した収入があると、本業の給料がダウンした時にダメージが少なくてすみます。自分に合った副業を探し、無理のない範囲で収入アップを目指しましょう!

副業を始めるときは、就業規則や社内規則で副業がOKかどうかを確認することをお忘れなく!