29日、今月19日に台湾で起きた観光バスの事故に関し、台湾当局は運転手の胃の内容物などから飲酒運転があったことを確認したと発表した。写真は事故車両。

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2016年7月29日、今月19日に台湾で起きた観光バスの事故に関し、台湾当局は運転手の胃の内容物などから飲酒運転があったことを確認したと発表した。環球時報が伝えた。

高速道路を走行中の観光バスが炎上、ガードレールに衝突するというこの事故では、中国人観光客24人を含む乗員乗客26人が死亡した。事故発生は午後1時前。運転手は昼食を取った際に酒を飲んだとみられている。睡眠薬や他の薬物は検出されなかった。

これまでの調査では運転席やトランクルームで発見されたペットボトルなどからガソリン反応が出ており、運転手が焼身自殺を図った可能性が浮上している。(翻訳・編集/野谷)