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大黒屋は7月29日、 「バブルのお宝」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月21日〜24日、対象はバブル世代の女性(1965年〜1970年生まれ)で「バブルのお宝」を持っている人。有効回答者数は500名。

○バブル世代のプレゼントは?

バブル世代の女性たちに「もらったことがあるバブルのお宝(複数回答)」の内訳をきくと、1位「アクセサリー」(50%)、2位「バッグ」(33%)、3位「スカーフ、ストール」(22%)が続いた。

具体的には、「付き合っていた彼氏が欲しいものを何でも買ってくれた」(46歳)、「よく食事などに連れて行ってくれたひとまわり以上年上の男性から、ダイヤの指輪を頂きました。バブル時代だからこそだと思います」(49歳)などのエピソードが寄せられた。

一方、「自分で購入したもの」としては、1位「バッグ」(59%)、2位「アクセサリー」(51%)、3位「財布」「腕時計」(33%)。

自分でバブルのお宝を購入した人に「1点当たりの最高購入金額」をきいたところ、51%が「10万円以上」と回答。またバブルのお宝の数は「1〜4点」が54%、「5〜9点」「10点以上ある」がそれぞれ23%だった。

○今使うには「デザインが古臭い」

バブルのお宝の現在の状況について、「バブルのお宝すべてを、現在も使っているか」ときくと、78%が「使っていない『お宝』がある」と回答。一方、「使っている」は22%にとどまった。

また、バブルのお宝を売ろうと思ったことがあるかきくと、ほぼ半数の48%が「売ろうと思ったことがある」と答えた。「バブルのお宝を自分で見積もるといくらだと思うか」という問いには、半数以上が「10万円以下」(55%)になると考えている。

「バブルのお宝を低く見積もりがち」な理由について、75%が「デザインが(今、自分で身につけたり、持ったりするには)古臭いと思う」と回答。

具体的には、「模様が派手なシルクスカーフは今時のものではない気がする」(47歳)、「アクセサリーのデザインが派手すぎて、買う人がいるのかと思う」(48歳)、「結構なお値段の品物なので、リサイクルショップに持っていって、タダ同然で引き取ってもらうのもちょっと寂しい気がする」(46歳)という意見が寄せられた。