子どもは騒ぐものだと、頭ではわかっている。周りが温かい目で見守ってあげる必要があると、理解はしているつもりだ。だが、本音としては――。

北海道のCさん(40代女性・販売員)から、そんな胸の内をつづった投稿が届いた。

遊ぶ声を「うるさい!」と感じてしまう

マンションに一人暮らしをしています。

お隣は、数年ほど前に引っ越してきた若い夫婦です。入居のときには丁寧にあいさつもしてくれました。方言などから、どうも内地から来た人のようで、「新しい土地での生活だから、大変だろうなあ」となんとなく気にかかっていました。

画像はイメージです(Phyllis Buchananさん撮影、Flickrより)

間もなく男の子が、そして2年ほど空いて女の子が、それぞれ誕生しました。上の子が保育園に入るころには、皆さんこちらでの生活にも馴染み、ママ友も増え、だんだんとにぎやかになってきたのですが......。

そのころから、お隣の物音が気になるようになりました。たとえば、上の男の子が毎朝、保育園に出かけるときに、うちの部屋の前を走っていくときの、足音やはしゃぐ声。ギャーギャーとわめくような歌声。ドタンバタンと、部屋の中でジャンプするような音――。

私が引っ越すしかないの?

例のママ友さんたちが遊びに来たときなどは、もはや「どんちゃん騒ぎ」状態です。窓を開けていると、部屋の中で見ているテレビの音さえよく聞こえないときがあります。一度気になると、もう窓を閉めようがどうしようがそればかりが耳に入ってしまって、まったく心が安らぎません。

もちろん、お隣も放ったらかしにしているわけではありません。あまりにも度が過ぎるときには、厳しく注意している声も聞こえます。でも、子どものことですから、一度叱られたくらいでは全然静かになりません。ストレスは増すばかりです。

マンションの管理組合にも相談したのですが、「気持ちはわかるけど、子どものやることなんだから......」と、あまりちゃんと取り合ってもらえません。一応、掲示板の張り紙などで注意喚起はしてくれましたが、効果はありませんでした。

うちのマンションは保育園のほか、小学校などに通うのにも便利がいいので、お隣が引っ越すのを期待するのは無理そうです。子育てが大変なのは知っていますし、できるだけ理解してあげたいのですが、正直限界が近づいている気がします。

私が引っ越すしかないんですかね......。

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